過保護すぎるおっぱたち. (ページ29)

今日:16 hit、昨日:10 hit、合計:4,287 hit

29 ページ29

私は髪を乾かすのは何か面倒で乾かさずにタオルを肩にかけて下に降りた。

『お風呂ありがとうございました！気持ちよかったです』

JK「あ、お風呂空いたんで行きますね。」

そう言ってお風呂に行ったグク。

TH「あっジョングガ！逃げたな？！」

JM「怪しいな。」

何の事やら分からずとりあえずソファに座ると

NJ「あ、髪乾かさないと。風邪ひくよ？」

『うんーめんどくさくて』

NJ「乾かしてあげるからドライヤー取っておいで」

『えっ、ほんと？！』

なむおっぱとは再会してからあんまり話してなかったからつい嬉しくてお願いする事にした。

ドライヤーを取りにお風呂場に向かった。
お風呂場のドアをガバッと開けるとそこには上半身裸のままズボンに手をかけたグクがいて、

JK「えっ、」

『えっ、あっ、ご、ごごごめん！！』

勢いよくドアを閉めた。

...そうだよグクお風呂入るって言ってたのになんで気づかなかったんだろ。

にしてもびっくりした。グクのバッキバキの腹筋がこんにちわしてたから...((

いやね、まだ下脱いでなくてよかったよ。

少しの間外で待ってもう流石に入っただろうと少し開けて中を除くともうそこにグクの姿はなかった。

顔に熱が集中しているのを感じながらも急いで中に入ってドライヤーを探して持っておりた。