過保護すぎるおっぱたち. (ページ28)

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JK

『ありがとうございます！それじゃ行ってきます～』

TH「ねね、グガがお風呂譲るって珍しくない？」

JM「いつも何があっても譲んないのに。」

HS「Aちゃん恐るべし笑」

NJ「ジョングガも立派に成長したなぁ。」

Aがお風呂に言ってからずっとこそこそ会話をするヒョン達。

こそこそしてる割にはしっかり聞こえてますけどね。

JK「あの。全部聞こえてるんですけど。」

TH「だってーぇ。いつも先に入りたがるグガがお風呂譲ったんだよ？！」

YG「しかも今日来たばかりの女にな」

そう言って笑うユンギヒョン。

えっ、もうお風呂譲るだけで疑われるって皆大丈夫ですか。

そんな珍しいですか。

TH「あっあれだ！！」

JK「どれですか。」

TH「Aちゃんの事好きになっちゃったんだ！！」

え。このヒョン大丈夫ですか本当に。
まだあって1日も立ってない人好きになる訳ないじゃないですか。

JK「...テヒョニヒョン何言って」

『お風呂ありがとうございました！気持ちよかったです』

ちょうどいい所にAが帰ってきた。

とりあえず早くお風呂に入りたいからテヒョニヒョンはほっとく事にした。