過保護すぎるおっぱたち. (ページ27)

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JK「ふー。美味しかった。」

HS「やっぱジニヒョンのカレーはひと味違うね。」

YG「ごま油だろ」

JN「やーユンギや！なんでそんな言い方するんだよ！」

TH「ジニヒョン！美味しかった！」

JM「ご馳走様でした！！」

『ジンさん、美味しかったです！ご馳走様でした！』

そう言って食器を片ずけ始めた。

お昼と同様、ジンさんと一緒に皿洗いをする。

JN「やージョングガが詰まった時ありがとうね」

『いえいえ、ほんとびっくりしましたよ。』

JN「良くなるんだよ。ゆっくり食べないって言ってるのになぁ。」

『良くなるんですか。あの子何してるんですか。笑』

JK「馬鹿にしてるだろ」

『うわっ、びっくりした。』

JK「ジニヒョンのご飯美味しいからついスピード早まるんだよ」

JN「やージョングガ！嬉しいこと言ってくれるじゃないかぁ！！」

『ほんと、ジンさんのご飯すごく美味しいですよ』

JN「や～Aちゃんまでぇ！！じんオッパ嬉しいよ...泣」

なんて会話をしてたら洗い終わっていて。

JK「ジニヒョンお風呂次入っていいですか？」

JN「いいよー今はホソガ？」

JK「はい。あ、A先に入る？」

『えっ、いいの？』

JK「まぁ男がいっぱいはいった後より先の方がいいだろ？」

『順番はいつでもいいよ？』

JK「んま今日は先に入って」

『分かった。ありがとう。』

HS「上がったよ～～」

『お風呂いただきま～す！って、お風呂どこですか？』

JN「Aちゃんほんと、ナムジュニに似てるね笑
お風呂はリビング出たところを左に真っ直ぐ進んで奥から2番目の所だよ」

『ありがとうございます！それじゃ行ってきます～』

とりあえず着替えを取りに部屋に戻って、もう一度降りて左に曲がって、真っ直ぐ進んで奥から2番目のドアを横にスライドした。

『うわぁ～広い！』

中には広い脱衣所と洗面台があった。
ホソクそんが入ったあとって事もあって、まだほんのりシャンプーの香りと温もりが残っていた。

なんか変態みたいだね。←

服を脱いでお風呂の中に入ると、そこには広い浴槽にお湯が入っていた。

シャンプーをして、リンスをし、体を洗った後湯船に浸かった。

『ふわぁー！』

温泉に来た気分で凄いわくわくした。
暖かいな～なんて思っててはっとした。

皆待ってるから長風呂出来ないや。
急いで上がって服を着た。