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朝カーテンの隙間から入る眩しい太陽の光で目を覚ました。

重たい体を起こしクローゼットの中からキャリーケースを引っ張り出した。

私は着替えを入るだけキャリーケースに収めて必要なものはリュックサックに入れた

私はおんまから貰った紙切れを頼りにおっぱのいる寮に向かうことにした。

不安はあったものの何とか行けるだろうと謎の自信があった。

...ちょっとばかり方向音痴な私なのにどこからその自信がわいきたのか。

自分でも分からん。

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사랑해 - とても面白いです‼続き楽しみにしてます‼ (2022年2月28日 21時) (レス) @page36 id: f288e91b85 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：苺美瑠狂 | 作成日時：2019年2月25日 17時

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