過保護すぎるおっぱたち. (ページ18)

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『...やぁぁぁぁ！！ジミンさん！！やめてくださいい。変な亀投げてこないでくださいよおおお！泣』

JM「や～バナナの皮で滑らせてきたのはAちゃんでしょう！(笑)」

TH「きゃぁぁぁあ！Aちゃん！ハンマーで叩いてくるのやめてよおおお泣」

『あっもうジミンさん！！次は墨(すみ)ですか！！私泣いちゃいますよ。』

JK「うるさいなぁもっと静かにやれよください。」

TH「グガ？それは敬語なの？ねぇグガ！敬語なのかぁ！？」

少しばかり違和感のある敬語はいいとして余裕ぶっこいてるグクはと言うと、ぶっちぎりの1位でだいぶん前の方にいる。

『グク』

JK「なに？」

『絶対抜かす』

JK「へー頑張って」

余裕ぶちかますグクにより一層やる気が出て、絶対抜かしてやると本気になった←

『おりゃぁぁぁああ！！！！』

結果発表

1位グク
2位ジミン
3位テヒョン
4位 A

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『せめてテヒョンさんには勝ちたかった泣(ﾎﾞｿｯ)』

TH「え、なに？Aちゃん酷いよ？え、え、僕強いんだからね？(( 焦」

JK「まぁまぁ俺に勝とうだなんて100億年早いって事ですよ。」

『いやいや今のは練習だし～？？(( 焦

ま、まぁ本気出したらグクに勝つとか余裕のよっちゃんかな。』

JK「言ったな？」

JM「てかAちゃん古くない？www

余裕のよっちゃんて wwwwww」

何故か余裕のよっちゃんにツボるジミンさんはいいとして。

グクが何かよからぬ事を考えている事を察した←
なんでかって？

そんな顔してたから。((

JK「じゃーもう1回やろ、？次は本気出してね。

...で負けた人罰ゲーム、ね？」

はい。予想的中←