過保護すぎるおっぱたち. (ページ17)

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それから私はテヒョンさんにゲームを教わっていた。

リモコン状のコントローラーを横に持ってそのまま傾けて移動させるだけと言う、とても簡単な作業だった。

右の方にあるボタンでアイテムを投げられるらしい。

テヒョンさんとグクは専用(？)の車のハンドルのようなものにコントローラーをはめて使っていた。

JK「準備できた」

私が教わっている間に人数を増やしたり準備をしてくれていたグク

TH「はい、じゃあジミナとAちゃんもキャラクターとカート選んで！！」

そう言われて私は1目見た瞬間心を奪われた、半分白半分グレーの、頭がすこしでっぱったロボットのキャラクターに、しゅびんしゅびんしたカートを選んだ。←語彙力

ジミンさんはと言うと、黄色いパーカーを着た犬らしきキャラクターに、ひよこのカートと言うThe黄色って感じの組み合わせだった

TH「や～Aちゃん独特なセンスしてるねぇ(笑)」

JK「テヒョニヒョンもだいぶ独特ですけどね

あ、褒めてますよ。」

TH「そっか。ありがとうジョングガ。じゃ、やろっか！！」

＿あのやっぱり真顔でそのやりとりするのやめてもらえますかね。じわるんです。

まぁそんな感じで←(どんな感じよ)
ゲームが始まった。