過保護すぎるおっぱたち. (ページ14)

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もう1人の白い方は←おい

YG「ミンユンギ、20歳。呼び方はまかせる。」

なんかね、うん、塩

『ホソクさん、ユンギさん、よろしくお願いします』

そう言ってぺこりとお辞儀をして、またテヒョンさんの隣に座った。

JN「さ～もうお昼の時間だよ～！みんな座って！」

ご飯を盛り終えた様子のジンさん。

「「いただきます！」」

そう言って皆それぞれに食べ始めた。

私の目の前に座る彼だけは違った。
合唱をした瞬間箸をおかずに伸ばし物凄い勢いでご飯を食べ進めるジョングク。

思わず見入ってしまう

JK「..なひ??はあくたぅぇないとおれがぜんふぃたふぇるよ?」(..な何??早く食べないと俺が全部食べるよ?)

『あっいやよく食べるな～て思って』

JK「ふーん、」

そう言ってまた食べ始めるグクが兎に見えてきて...

『...兎やん』

つい声に出しちゃってた。

JK「へ、なひ?」(え、何?)

『あ、い、いただきまーす』

グクの目から殺意が感じ取れたから私は逃げるようにジンさんの料理に手を伸ばした。

『...ふぇ、なひほれ!!おいひぃ!!』(...え、何これ!!美味しい!!)

ジンさんの料理は少々ごま油が強いような気もするけどとても美味しかった。

無我夢中で食べ続けた。
ご飯もお代わりしちゃった、てへ((

JK「そんな食ったら太るよ」

なんともデリカシーのない兎さんね。
てかそう言うグクなんか3杯目じゃん

『大丈夫、ジンさんのご飯は美味しいからゼロカロリー』

JK「は、何それ笑」

あっ笑った...可愛い((

『可愛い...(ﾎﾞｿｯ)』

ほんと隣のテヒョンさんにも聞こえないくらい小さな声で言ったはずなのに

JK「あ？殺すよ？」

『えっ怖、聞こえたの、？ごめんさい』

この兎さては地獄耳だな。

JK「トマトくれたら許す」

え、とまとって...可愛いかよ((

『ん、』

トマトを1つグクのお皿に置いた。

JK「さんきゅ」

NJ「お～A、もうグガとそんなに仲良くったのか。」

HS「あのジョングガとこんなすぐ打ち解けられるなんて、やるね～Aちゃん！」

JM「や～ジョングガァ！Aちゃんには人見知りしないのかぁ！」

YG「珍しいな(笑)」

JN「も～いちゃいちゃしないでよ～泣」

『「え、いちゃついてないです。」』

TH「ほらぁ～もう息ぴったり！！」

なになに皆して、小学生レベルですか←

NJ「俺の大事なAがぁあ泣」