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ドアが勢いよく開いて何事かと思えば
同い年くらいの男が2人競いながら走って入ってきた。

TH「ジニヒョン〜今日ねゲーム買...誰?!」

JK「...」

JM「もー二人共置いて行かないで...よ?」

うん気まずい。なむおっぱ。なんで伝えてないかなぁぁ泣

そう言えばなむおっぱはどこだぁぁ!

『あっえっと...

こんにちわ ...?』

とりあえずどうにかしようと、挨拶をしてみた。
いや待って助けてぇぇなむおっぱぁ!

...あ、ジンさんがいたわ←

私はすぐさまジンさんの方を見つめた。
すると

JN「あっ!えっとね、この子はAって言ってナムジュンの妹!
今日から一緒にここで暮らすよ!」

JK「...は?」

同い年くらいの男の子が一人すごい嫌そうな顔をしていた。

..なんかごめんなさい。ほんとに。

にしてもこの人目つき怖いな。

JK「お前何歳?」

JN「こらっジョングガ!Aになんて口聞くの!」

お前...?え?今ジンさん私の名前言ったよね?え?
もう忘れた?貴方、鶏ですか?3歩歩いたら忘れちゃう系男子ですか?

いやもはや歩いてないよね動いてないわ。

まぁオンマ風なジンさんはとりあえずスルーしといて

『名前あるんですけど』

JK「知らん忘れた。で、何歳」

『...今年で16ですけど、?』

JK「...ふーん」

『えっ、』

何この人聞いといてこの反応?え、え、何辛いよ?
兎顔のイケメンなのに...中身が問題か((

JN「Aごめんね、こいつこーゆーやつだからさ...」

『ジンさんが謝らなくても大丈夫ですよ!』

そう言ってニッコリ微笑んだ。

TH「...可愛い (ボソッ)」

『えっ?』

TH「あっなんでもない!
僕テヒョン!Aちゃんの一つ年上の17歳!よろしくね!」

JM「僕はジミン。テヒョンと同じ17歳、よろしくね」

そう言ってにこっと笑った超絶糸目ジミンさんに心を打たれた。

JK「チョンジョングク、同い年。」


えっ同い年だと、、?
え、いやまぁとりあえず挨拶。


『皆さん、ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします』

そう言ってお辞儀をした。

その時ジョングクが迷惑かける宣言すんなよって言ったのを私は聞き逃さなかった。

いやまぁその通りだけどもそう言うもんでしょ。あほ。

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사랑해 - とても面白いです‼続き楽しみにしてます‼ (2022年2月28日 21時) (レス) @page36 id: f288e91b85 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:苺美瑠狂 | 作成日時:2019年2月25日 17時

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