検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,870 hit

7 ページ7

「大丈夫、!膝を強く打っちゃっただけだから!、」
そういって笑いかけてくるA。

あぁ可愛い。なんて思いながら

『ならよかったよ!』
そう言って笑った。

そう言えばなんでこんなに急いでたんだろ?
そう思った時だった

「テヒョン、!遅刻する!!早く着替えて!」

そう言われた。、、、え?遅刻って?
僕Aが来るまでに起きたし、え?今何時?
心の中で色々呟いていると

それを全て聞いていたかのようにAが優しく、

「テヒョン、時間見て?」

そう言った。廊下にある時計を見る。
、、え?! AM 8:28 ....?!

はっ!、っと思い、走って部屋に戻った。

服を脱ぎ散らかし、制服に着替えていると廊下から
Aの焦ったような

「グク、!!」

と言う声が聞こえてきた。あ、グクの事忘れてたわ、やばい急がないとあいつも遅刻するじゃん、、、

そんなことを考えてたらボタンを閉める手が止まったいたらしく、はっ!っと思い急いでボタンを閉め、急いで部屋を飛び出た。

8→←6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.4/10 (100 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
30人がお気に入り
設定タグ:BTS , ギャグ , オルペン向け   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:苺美瑠狂 | 作成日時:2018年11月27日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。