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キムテヒョンの妹、きむA。

中学3年生の15歳

親の都合で只今一人暮らし状態。


A「ただいまぁ〜……。はぁ、おかえりなんてゆってくれる人居ないんだった。」

アノ「にゃぁ〜」タッタッタッ

A「おぉぉ〜あのぉ!!お前だけだよ迎えてくれるの…」泣

そう、只今わたくし、キムA事Aは、親が仕事の都合でずっと一人ぼっちで寂しい。




お金はうん、親が置いてったこの100万があるんだけど、正直ご飯作るのめんどいし、1人だから食べたい時に食べればいいやー的な?




にしてもこの家ほんとに寂しすぎんだろ!!
誰かいねぇのかよ!
おい!幽霊!!お前そこにいるんだろ!!出てこいよ!!
(はいとか言って出てきたら怖いだろ。)





なんて1人脳内お花畑なんですよ。




A「…会いたい…オッパに…。
あぁ〜!!ダメだよなぁ〜仕事で忙しいもんな〜。
絶対邪魔になるよ。はぁ…我慢我慢…。
でも一日だけなら泊まっても…いいよね。」


って事で電話しようではないか。


プルプルプル♪

出るかなぁ〜♪



TH「もしもし。何、何かあったの?今ちょっと忙しいんだけど。」

はぁ…相変わらずお塩なのかイマイチの人だな。


A「あ、あの…オッパ…忙しいって分かってるんだけどさ…今日一日だけでもいいから泊まらせてくれませんか…」


TH「はぁ…??泊まらせろって??えぇ…難しいなぁ…、ちょっとナムジュニヒョンに聞いてみるから。無理だったら諦めろ。」


A「うん。分かった。ごめん」


無理だよな…分かってるよ…無理な質問してるって。





TH「あの、ヒョン、今日妹泊まりに来てもいいですか?多分家一人ぼっちで寂しいんだと思います。」





RM「ん?俺は別にいいよ??テヒョナの妹だろ?大歓迎だよww」




TH「ありがとうございます。
もしもし?いいってよ、今日仕事終わったら迎えに行くから準備しとけよ」


A「え…嘘。ほんとにいいの?分かった!!準備しとく!!」


TH「うるせぇ…w多分8時ぐらいに行けると思うから、また連絡する。」




A「うん!!オッパ頑張ってね!!」



TH「ん。……ニヤニヤ…頑張れる…これで…♪」




JK「ヒョンどうしたんですか…顔キモいですよ」




TH「んふふ♪なんもないよん♪」




JK「…気持ち悪っ」

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ヤバみヤバ子 - ほんっとに面白いです!!!!これからも更新応援してます!! (2019年8月10日 9時) (レス) id: 8544a61696 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:sayuriano | 作成日時:2019年8月8日 7時

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