検索窓
今日:22 hit、昨日:60 hit、合計:20,254 hit

16 ページ19

さーてこの状態を見られるわけには行かないからなぁ……そうだ


貴方「(透明化(インビジブル))」


これで周りから私の姿は見えない!
いや〜、私ってば天才!()

貴方「さーてまずはやっぱり図書館だな!」

٩(.^∀^.)งLet's go


*


ということで、そこそこ大きめの図書館に着きました!!

扉は開けられないので瞬間移動で……


シュンッ


貴方「(っと……それじゃあ人が居ない所で透明化(インビジブル)解除しようかな。)」


ということで問題なく解除して歴史と魔導書を読み漁ること30分


貴方「(なるほど、だからオーターさんやライオさんは2本だったのにここいにる人達は1本なのか。出る時マジックで目の下に直線引いといて良かった。)」


大体欲しい情報は手に入れたので、パタンと本を閉じ、元の場所に戻してから魔法局に戻る。


フワー


貴方「ウーン、オーターさん起きてるかねぇ。」


よし、まだあの窓空いてる!あそこからはーいろっと。

私は窓枠に足を付け、部屋に入った。

17→←お知らせ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
56人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:水無月 | 作成日時:2024年2月25日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。