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さーてこの状態を見られるわけには行かないからなぁ……そうだ
貴方「(
これで周りから私の姿は見えない!
いや〜、私ってば天才!()
貴方「さーてまずはやっぱり図書館だな!」
٩(.^∀^.)งLet's go
*
ということで、そこそこ大きめの図書館に着きました!!
扉は開けられないので瞬間移動で……
シュンッ
貴方「(っと……それじゃあ人が居ない所で
ということで問題なく解除して歴史と魔導書を読み漁ること30分
貴方「(なるほど、だからオーターさんやライオさんは2本だったのにここいにる人達は1本なのか。出る時マジックで目の下に直線引いといて良かった。)」
大体欲しい情報は手に入れたので、パタンと本を閉じ、元の場所に戻してから魔法局に戻る。
フワー
貴方「ウーン、オーターさん起きてるかねぇ。」
よし、まだあの窓空いてる!あそこからはーいろっと。
私は窓枠に足を付け、部屋に入った。
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作者名:水無月 | 作成日時:2024年2月25日 13時