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Aside
「ん……」
声出すのやめて！余計恥ずかしくなるだろうが‼
ペロリ
キルアは私の唇をペロリと舐めると口を離した。
「な……//////」
舐めるとは、大胆な……//////！
「ん……甘かった」
や、やめい！余計恥ずかしくなる！しかも、それをさりげなく言うし！
「う……あ……」
もう、言葉でない……。
「もう、一本やる？」
「い…一本だけって言ったじゃん//////」
キルアは意地悪そうな笑みを浮かべて言った。
「気が変わった。全部やる」
「ひぇぇぇぇ//////」
ポッキーゲームはまだまだ続きそうです。
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自己満で書いてしまいました。ただ、きょうは11/11だから、ポッキーの日で2人をいちゃつかせたいなと思ったからです。はい。まじめに本編書きます。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーキルア
猫のキルア
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作者名：水無月梅雨 | 作成日時：2020年10月14日 6時
