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Ken side ページ34

︎︎



︎︎
A「 ん … はぁ 、 っ 」

Aの色っぽい声が欲をそそり

俺は夢中になって舌を絡め続けた


しばらくたったとこでゆっくり唇を離した

口から引いた透明な糸が

それがどれだけ深く 、濃厚なものだったかを物語った


小「 次 、また同じ格好してたらもっとすごいことするからな 」

そう言い放って俺は部屋に戻った
︎︎



︎︎

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まぁみん(プロフ) - 突然すみません。佐野くんの名前漢字が違ってるのはあえてですか？物語が頭に入ってこないです😭 (2022年8月24日 1時) (レス) @page27 id: 6cb6b21c35 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：うらら | 作成日時：2022年1月29日 0時

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