【ハイキュー】君へ贈る言葉【木兎光太郎】

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高校、俺はAと俺の志望校"梟谷学園高校"に受験し、見事合格。

やった、またAと一緒に居られる


だがまた浮上してくるい.じめの問題


入学式が終わり各クラスに別れる

緊張してきた

俺はAと一緒になれた

それで大分、俺の緊張は収まった


先生からの連絡事項が終わり、解散となった時の事



｢なぁ｣



一人の男子が俺に話しかけてきた



｢お前バレーやってたんだろ？
俺は木葉秋紀、よろしくな｣




木葉秋紀、と名乗るこいつ


俺は正直、またい.じめられるんじゃないかって思った。

けどこいつは、木葉は俺のこれからを。
そしてAのこれからも良い意味で大きく変えた


あの後、Aも来て自己紹介をし合った
(その時Aが木葉にナンパされてた)




木｢じゃあバレー部入ろうぜ。Aはマネージャーでさ｣


『私がマネージャー？』


木｢そ。どうよ｣


『…光太郎はどうする？』


光｢俺は勿論バレー部に入る！Aも入ろうぜ｣



なんて言ってみる
断られるかな

けど、

一緒にいた方が心強いな、なんて




『分かった。私も入るよ。
心強いんでしょ？』


光｢声に出てた？！｣

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