106 ページ23
YGside
HS「えっ、最初から気づいてたの？笑」
TH「うん、だって俺の目の前に座ってたもん(笑)」
JM「僕、本物だよね？って聞いちゃったよ(笑)」
JK「僕は、何してんのって何回も言いましたw」
JN「たくさんハート書いてあげだよ♥」
RM「もっと俺たちのこと好きになったって言ってました！」
サイン会が無事に終わり、
案の定、俺らはAの話をしていた。
TH「俺、テテ大好きって言われた！」
BTS「「えっ？！？！」」
JN「お前、言わせたんじゃないの？笑」
TH「いや、Aが突然！！」
JM「ええ、いいなぁ〜」←
大好き？
俺にも言ったことないのに？
「聞き間違いだろw」←実は羨ましい
HS「俺もそう思うー！」
TH「いや違うって！！帰って聞いてみてよ！」
聞いてみよ。←
JK「あ、」
すると突然ジョングギが何かを思い出したように
固まってしまった。
JK「Aに、サインだけじゃなくて、ハングルでメッセージ書いちゃいました。意味わかりますかね？」
TH「俺も書いた！」
JM「僕も書いちゃった〜...」
RM「でもハングル読めるようになったから、自分で調べるんじゃないか？....ちなみに俺も書いた(笑)」
JN「ええ、ハートしか書いてない！」←
HS「俺は簡単なの書いたよ！」
なんも考えてなかったわ、
俺も普通にメッセージ書いたし(笑)
JM「なんて書いたの、ジョングガ？」
JK「なんで言わないといけないんですかw」
JM「いいじゃん、減るもんじゃないだろ？！笑」
TH「俺も大好きって書いた！！両思い〜へへっ」←
HS「ジョングガがなんて書いたか、あとでAに聞きに行こうよジミナw」
JM「いきます！！」
JK「なんでそんなに気になるんですかwww」
や、俺も気になる←
JK「そんなジミニヒョンはなんて書いたんですか？」
JM「えぇ、知りたい？」ﾆﾔﾆﾔ
JK「いや、別にw」
JM「...ホソギヒョ〜ン、マンネが反抗期TT」
HS「今に始まったことじゃないだろw」
JN「俺もその会話に入りたい！！」
RM「ジニヒョン、なんてメッセージ書いたんですか？w」
JN「だから俺、ハートしか書いてないって！！話に入りたくても入れないの！！笑」
......ジニヒョンwww
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2325人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KangOne(プロフ) - あさひさん» 初めまして！ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！！ (2018年8月11日 3時) (
レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
あさひ(プロフ) - はじめまして！この作品、大好きです(^^)今後の展開が楽しみです！これからも頑張ってください。 (2018年8月10日 21時) (レス) id: ffde06f21b (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - 恵美さん» はじめまして！ありがとうございます、更新頑張ります^^ (2018年8月6日 18時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - はじめまして。ユンギさんとの今後の展開を、とても楽しみにしています♪ (2018年8月6日 14時) (レス) id: f0ce182732 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - チュロスさん» ありがとうございます！最近少し忙しかて更新出来ずにすみません！もう少し待っててください！！ (2018年8月3日 19時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：bts.com
| 作成日時：2018年7月18日 23時
