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Aside
「んん〜....」
ユンギさんじゃない匂いがする。
この匂いは............テテ？
ふんわりとテテの柔軟剤の匂いがした。
「..........？」
なんかテテ、大きくなった？
え、私が小さくなった？
あれ？.......えっ、猫になってる？！
TH「ん、タナ、起きたの？Zzz」
私をタナと間違えてるのか、
ギュッと抱きしめると顔をスリスリしてきた。
昨日、ユンギさんにポッポされたっけ？
なんでテテと一緒に寝てるの？
え？
「ニャーっ」
テテ、起きて！
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
TH「んん、くすぐったい、タナ〜Zzz」
だからタナじゃないって、起きろ！笑
JN「テヒョナ、起きて〜」
そこにジニオッパ登場。
JN「あ、Aここにいたのー？ユンギが探してたよ？」
ジニオッパが私を抱っこすると、
起きないテテを残したまま
リビングに連れていってくれた。
JN「Aだけ連れてきたよ(笑)」
JM「あ、猫になってる〜！抱っこしたい！」
HS「Aおはよう〜！」
朝いちで、ジミンオッパとホビオッパに
頭を撫でられるのも悪くないな。
YG「Aどこいってt.......は？！」
JN「どうしたの、そんな大きい声出して〜」
血相を変えたユンギさんが、
私に向かってドカドカと歩いてきた。
YG「お前、昨日の夜、どこいってたんだ？！」
「ニャーっ」
テテと寝てました。
それよりユンギさん、昨日私にポッポしました？
HS「ユンギヒョンと寝てたんじゃないんですか？」
YG「いや、昨日は俺じゃない。」
JM「じゃあ.....テヒョナ？」
YG「あいつか！」
JN「ちょ、ユンギどうしたのー？」
リビングを出ていって、
しばらくしたら半泣きのテテが
リビングに連れてこられた。
YG「お前、昨日の夜、Aにポッポしただろ？！」
TH「しましt.....なんでわかったんですか？！(焦)」
JM「はっ、ポッポ？！」
HS「ああ、それはユンギヒョンも怒るわ〜」
私はホビオッパの膝の上で
その様子を眺めていた。
JN「でもなんで、ポッポしたって分かったの？」
YG「え、」
JM「まさか、Aが猫になったり人間になったりするのって.....」
YG「.........」
ああ、墓穴ほっちゃったよユンギさん(笑)
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KangOne(プロフ) - あさひさん» 初めまして！ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！！ (2018年8月11日 3時) (
レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
あさひ(プロフ) - はじめまして！この作品、大好きです(^^)今後の展開が楽しみです！これからも頑張ってください。 (2018年8月10日 21時) (レス) id: ffde06f21b (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - 恵美さん» はじめまして！ありがとうございます、更新頑張ります^^ (2018年8月6日 18時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - はじめまして。ユンギさんとの今後の展開を、とても楽しみにしています♪ (2018年8月6日 14時) (レス) id: f0ce182732 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - チュロスさん» ありがとうございます！最近少し忙しかて更新出来ずにすみません！もう少し待っててください！！ (2018年8月3日 19時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bts.com
| 作成日時：2018年7月18日 23時
