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Aside
PD「今日はみんなお疲れ様。Aも見つかったことだし、ゆっくり休んで。」
MG「たくさん可愛がってもらえよ、A〜^^」
バンで宿舎まで送って貰って、
おじさん二人とはお別れした。
YG「ほんっと、お前ら汚すぎな(笑)」
JN「ユンギはさっきから頭に葉っぱついてるよ？」
YG「え、とってくださいよ。」
私を抱っこするユンギさんと
お話するジニオッパ。
TH「ねぇ、いいじゃん！」
JM「分かったから！汚いからくっつくな！笑」
TH「へへっジミン大好き。」
また一緒にお風呂に入るだのなんだので
イチャついてるクオズ。
HS「ああ、今すぐお風呂入りたいー！」
RM「でもある意味、忘れられない思い出になったな(笑)」
JK「ほんとですよ、どこ探したらこんな汚れるんですか(笑)」
HS「お前も汚いからな？！笑」
お互いの汚れをとりあってるクサズとマンネ。
ああ、私帰ってきたんだ。
YG「まずはお前から風呂入ろうな。」
私をお風呂場に連れていくユンギさん。
TH「タオルもってきます！」
HS「あー待って、テヒョンがまず汚いから、手足だけ洗ってきて！」
TH「汚いって言わないでよ〜」
YG「お前さっき、鼻水で顔ぐちゃぐちゃだったかんな。」
TH「ちょ、ヒョン！それ言わない約束！！」
手足を洗ったテテが
走ってタオルを取りに行ってくれました。
JK「Aはまたこんなに茶色くなって(笑)」
JM「あの日と同じだね(笑)」
私が綺麗にされるのを覗きに来たジミンとぐぅ。
RM「汚すぎて、風呂場にしか居られない(笑)」
HS「ほんと、それねw」
JN「玄関も掃除しなきゃ！」
全員汚いから、結局また
お風呂場に大集合していた。
ワイワイ
体の大きい男が7人も風呂場にいるって
暑苦しいというか.......いや、今はそれすらも
幸せに感じてるよ。
YG「んー........」
ユンギさんはあの日のリベンジなのか
目や耳に水が入らないように
すごく慎重に洗ってくれた。
JK「A可愛い、ちゃと目瞑ってる！笑」
JM「ほんとだww」
JN「見えない！」
HS「おお、どんどん綺麗になっていくぅ〜」
RM「A、帰ってきたんだな。」
TH「あっ、また泣きそうになってきた(笑)」
メンバーから見守られ、
私はまた真っ白い猫に戻りました。
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sr - 凄く面白かったです！ 途中涙腺崩壊しました (2020年11月26日 22時) (
レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
塩飴 - そしてオチが最高、、主さん本だした方がいいです。感動と胸きゅんをありがとう。 (2020年6月2日 23時) (レス) id: a6b86ec691 (このIDを非表示/違反報告)
塩飴 - めっちゃいいです、、ぬしさま天才です。この作品ラブです。ただ欲を言うと、あの元ご主人様の猫のシーンから人間になるとこ見たかったです笑 (2020年6月2日 23時) (レス) id: a6b86ec691 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - ももさん» ええっ、そんなっ、嬉しいです！！続編では本編よりストーリー性がないも知れませんが、また読んでくださったら嬉しいです！！ (2018年8月31日 18時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - おでんさん» お返事が遅くなってすみません！嬉しいです！！毎日更新出来ずに、すみませんでした＞＜続編もよろしくお願いします！ (2018年8月31日 18時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bts.com
| 作成日時：2018年8月18日 5時
