ユンギさんの猫 ２

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Aside



HS「ヌナ、またねっ！！」









ジウオンニが明日も仕事だから帰ると言った。


ユンギさんだけお風呂に入ったあとで、


他のメンバーと一緒に玄関までお見送りする。









「オンニっ」


JW「A〜♥またいつでも連絡してね！デートしよっ！！」


「うんっ！！」


TH「Aがタメ語だ.....」


JM「いいなぁ、」


JW「それから！」









そしてオンニは最後に振り返って私にこう言った、









JW「ちゃんと話すのよ^^」


「っ！」


BTS「「？？？」」









そのあと、ホソクさんがオンニをしたまで送りに行った。









YG「話すって何を、」


「あっ、あの....」


JK「言いにくい？」


「いや、」









みなさん、今までの私の話を聞いて引かないかな....


ご主人様とのお話を...









YG「なんも心配すんな、隠さなくていい。」


「ユンギさん....」









ユンギさんに頭を撫でられ、勇気が出た。









「っみなさんに、聞いてほしいことがあります！」









すると、リビングに行こっかと


私の背中を押してくれたジンさん。


私たちの後をついてくるメンバーの皆さん。


ちゃんと話さなきゃ、今までの話も


そしてこれからどうしたいかという話も。

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