ユンギさんの猫２ (ページ24)

今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:641,305 hit

67 ページ24

Aside

TH「ヒョン、そろそろ俺も話していい？笑」

ユンギさんのお話が一通り終わったあと、

テヒョンさんが遠慮がちに手を挙げた。

YG「なんだよ、(笑)」

TH「Aのこと、ギューッてしていい？」

YG「え、」

「わっ！！」

TH「A～～今まで辛かったね、頑張ったね、これからずっと一緒だよおおおお＞＜(泣)」

飛びついてきたテヒョンさんに

思いっきり抱きしめられた。

YG「長すぎ、もう離せ。」

TH「まだ10秒も経ってない！！！」

JK「違う問題が発生するんですよ！」

TH「違う問題って何！！！」

JM&JK「「4次元が移る！！！」」

4次元ってなんですかw

HS「A～オッパのところにおいで～」

「ホソクさんっ！」

ホソクさんに抱きつくと、

優しくナデナデしてくれた。

HS「ホソクさんじゃなくて、ホソクオッパがいいなー！」

「ホソクオッ....パ？」

HS「うわっ、ダメだっ可愛すぎる！！」

「え？笑」

TH「Aっ、俺もテテオッパ！！」

テヒョンさは赤ちゃんだからなぁ、←

JK「A、俺は？」

「ぐぅはぐぅだよ？」

BTS「「ぐぅぅぅ？！」」

JK「へへっ、よく出来ました^^」

「ねぇ、ぐぅ、重いよ！」

ぐぅが、肩を組んできた。

JN「やージョングガ！！！ヒョンはそんな簡単に女の子の肩を抱くような子に育てた覚えありません！！！」

JK「ええ～ジニヒョンもさっきAの肩、抱いてましたよ？笑」

JN「えっ、そ、そうだったかな？！(焦)」

JM「ジニヒョン、しっかりwww」

TH「ジニヒョン、説得力ないじゃん！笑」

JN「テヒョニに言われたくないしー！！」

ギャンギャン...

でもやっぱりみなさん、騒がしいw

YG「お前、」

すると、ユンギさんが肩をツンツンとしてきた。

YG「なんでジョングガだけタメ語なんだよ、」

ちょっと拗ねてる様子のユンギさん。

「ぐぅにタメ語で話してって言われたから....」

YG「は、聞いてねぇし」

「今言いました。」

YG「お前、なんでも報告しろ！」

「なんでですか？」

YG「なんでって....」

初めてユンギさんと言い合いした気がする(笑)

JN「ユンギが口喧嘩で負けてる！」

YG「負けてないです！」

....可愛い、ユンギさん(笑)