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Park JiMin side
JM「ヌナおかえり！」
「ただいまジミン〜」
ヌナを救った翌日、家に帰ってきたヌナを抱きしめると「ほんと大きくなったね〜」と頭を撫でられた。
身長低い方なんだけど、ヌナからしたら十分大きいか。
「今身長どれくらいなの？170？」
JM「まあ大体。ヌナは140くらい？」
「ばか、そんなに小さくないわよ。160ないくらいです」
JM「あはは、知ってる」
相変わらず僕のヌナは可愛い。
JM「あれ？ヌナ今日は大きなイヤリング付けてるんだね」
「あ、う、うん」
JM「似合ってるよ」
「ありがと」
僕のヌナは可愛いからピアスは怖いって26になった今でもイヤリングを付けている。
いつもはミニリングとかそういうちょっとしたやつなんだけど、今日は大きめ。
何でかな？って疑問に思ったけど大したことじゃないだろうと思って聞かなかった。
「ジミン。ヌナ、ジミンに聞きたいことがあるんだけどね、騎乗位ってな、」
JM「ぶっ！！ゲフンゲフン！！んん��っ！！あー今日は雨が降ってるなぁ！ヌナ部屋に行こうか！」
「？ うん」
別に降ってないけど。
…キムソクジン覚悟しておけと中指を立てながらヌナを部屋に入れた。
.
.
「あれっユンギも来てたんだ！」
YG「おう。ジミン言ってなかったの？」
JM「や、言うの忘れてて…」
YG「ふーん」
メイドさんが持ってきてくれたヨーロッパ産の高級チョコ菓子をバクバクと食べるユンギヒョンを見てヌナは嬉しそうな声を出した。
いやそんなことはどうでもいいとして。
ヌナにあんな単語教えたのは間違いなくジニヒョンだ。
ふざけんなまじで。今まで僕がどんな思いでこのインターネットという悪にまみれたナイフからヌナを守ってきたと思ってんだ。
「あ、それでジミン、きじょ…」
JM「ヌナぁ！ヌナってこのお菓子好きだよね？食べなよ！」
「う、うん」
YG「？」
とりあえずその話はユンギヒョンの前でしちゃいけないような気がする。
ごめんヌナ、もう少しだけ黙っててね。
.
続く (更新停止中)
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みんしう(プロフ) - ろーらん?さん» 清潔感のあるえろwwwwww 普通に笑いました、ありがとうございます笑 (2019年3月31日 7時) (
レス) id: f1dc7e6a91 (このIDを非表示/違反報告)
ろーらん?(プロフ) - こんなに清潔感のあるエロ最高ですもう最高です（2回目）キュンキュンしちゃいます；＿； (2019年3月29日 22時) (レス) id: c96f5d7f61 (このIDを非表示/違反報告)
みんしう(プロフ) - まいまいまいさん» あ、あざっす…！！！笑 (2019年3月22日 13時) (レス) id: f1dc7e6a91 (このIDを非表示/違反報告)
まいまいまい - さ、最高っす…！！！ (2019年3月16日 11時) (レス) id: 39a7103bf5 (このIDを非表示/違反報告)
みんしう(プロフ) - Agust dさん» はい！ゆんちゃんとジンくんのSINが大好きです。笑更新頑張ります！ (2019年3月13日 11時) (レス) id: f1dc7e6a91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんしう
| 作成日時：2019年2月23日 19時
