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JK「パーティーでヌナに声をかけた男、こいつとグルだったらしいです」
「……、」
JK「報酬あげるから連れてこい〜みたいなの言われてたらしいですよ」
「そ、なんだ……」
JK「あ、もちろん潰したんで安心してくださいね!」
「え、う、うん…」
何を潰したとかはきかないでおく。
テヒョンくんとナムジュンさんは今警察の方に行ってるらしくて、テレビ電話をかけると泣きそうになりながら「ヌナー!!」って。
テヒョンくんは「あいつら今警察向かってるんで安心してください!」って笑った。
JM「そうだヌナ、今日はうちに帰らない?その方が僕と一緒にいれていいと思うんだ」
YG「…お前どっからその自信湧いてくるわけ?」
JM「だってヌナのこと1番安心させてあげれるのは僕だもん。ジニヒョンでもユンギヒョンでもないでしょ?」
JN「えっ、そうなのA」
YG「俺はどう考えてもこっちだと思うけど」
JN「こっちってなに!?」
ソクジンさんを指さしてこっちと言うユンギ。
図星の私はなにも言えず下を向く。
「え、嘘でしょヌナ…!?」というジミンに「帰省はまた今度でいいんじゃね?」とユンギは笑った。
JK「どんまいですジミニヒョン!」
JM「……う、うるせぇー!!」
JK「ほら、今晩お酒付き合って上げますから!ね?色々聞かせてくださいね!」
JN「お前はまたそんなことを…」
JM「そーだそーだ!誰がお前と酒なんて飲むか!」
JK「そんなこと言わずに!」
ヒョンヒョンとジミンを追いかけるジョングクくんを苦笑いで見つめた。
ソクジンさんはそんな私の隣に並んで「ごめんね」とまた謝った。
ぶんぶん首を振る私の頭を撫でる。じっと私を見つめるその目は少しだけ潤んでいた。
JN「もうほんとに、Aがいなくなったらって考えれば考えるほど怖くなってさ。素直に金払えばいいのかって思ったけどそういう問題じゃない気がして。こんな無理矢理になったけどAを助けれて本当によかった」
「…迷惑かけてごめんなさい、」
JN「かけてない」
「……、」
即答するソクジンさんに言葉が詰まる。
下を向く私をソクジンさんは優しく抱きしめた。
「でもAが迷惑かけたって思うなら…」と、耳の下をなぞりながら、
JN「今夜、僕に抱かれて」
低く囁いた。
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みんしう(プロフ) - ろーらん?さん» 清潔感のあるえろwwwwww 普通に笑いました、ありがとうございます笑 (2019年3月31日 7時) (レス) id: f1dc7e6a91 (このIDを非表示/違反報告)
ろーらん?(プロフ) - こんなに清潔感のあるエロ最高ですもう最高です(2回目)キュンキュンしちゃいます;_; (2019年3月29日 22時) (レス) id: c96f5d7f61 (このIDを非表示/違反報告)
みんしう(プロフ) - まいまいまいさん» あ、あざっす…!!!笑 (2019年3月22日 13時) (レス) id: f1dc7e6a91 (このIDを非表示/違反報告)
まいまいまい - さ、最高っす…!!! (2019年3月16日 11時) (レス) id: 39a7103bf5 (このIDを非表示/違反報告)
みんしう(プロフ) - Agust dさん» はい!ゆんちゃんとジンくんのSINが大好きです。笑更新頑張ります! (2019年3月13日 11時) (レス) id: f1dc7e6a91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みんしう | 作成日時:2019年2月23日 19時