八代と八島と野郎組 (ページ18)

今日:17 hit、昨日:15 hit、合計:36,467 hit

17話ページ18

八島 side.

・

みむくんが、みんなで食べようって言ってから感動の言葉しかみんなから出てこなかったな。

三「僕たちも食べるよ。」

五「ちょうど小腹が空いてたからな。」

八「お前だけには罪を負わせない！」

六「後で十文字に謝ろう。」

七「彼女のこともな」

ニ「でも、ジョーらしくて安心した。」

三「うん、僕たちもまだ頑張れるって思えるからね。」

四「空回りして、ガツガツしてこそ条くんだ。」

『一応、その気持ちは一番分かる気がするから。』

・

八「おしゃっ！食べるか。」

『て、おいっ！私のない。じょーくんが二個も食べるから…⁈』

八「じゃ、半分こな。」

『ぁ、うん、。ありがとう、、！』

じろじろこっち見ないでよ…八代くん何か気になってきてるから！

「「「「「「「「いただきま～す！」」」」」」」」

・

五「うあまって、おんな味なんなな」
(須天ってこんな味なんだな)

四「ん？ちょっとしゅっぱくない？」
(ん？ちょっと酸っぱくない？)

ニ「ねぇ、うあまってうっぱいの？」
(ねぇ、須天って酸っぱいの？)

『うっぱくないよ。おれいうからやろおうみあったけ。』
(酸っぱくないよ。これいつから野郎組にあったけ…)

みんなが顔を合わせた瞬間。

「「「せんぱ～い！！」」」

一「すまない。」

十「いや、こちらこそすんません。」

九「てか、助かりました！」

『え、。』

・

十「これめっちゃ消費期限すぎてたんすよね。」

十一「買ったの三日前くらいっすかね。」

『だよね、なんかその日に渡してって言わないからなんか特殊かと思ったよ…』

九「さーせん。」

十「一条先輩が気づいてなかったら彼女に渡しているところでした。」

九「さすが激モテG8ですね！」

「「「ありがとうございます！」」」

・

・

・

to be continued…🔜

----------------------------------------------

お久しぶりです。なんか毎回お久しぶりです言ってる気が…笑

でも、うん6月までは順調に投稿できそうです！

よければ下のお星様の右側を押してもらえると嬉しいです！

本当にお気に入り登録ありがとうございます！

ではまた会いましょうね～！