八代と八島と野郎組 (ページ11)

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10話ページ11

八島 side.

『準備できたよ～って、いないじゃんか…。』

ん？机の下に紙？が落ちてる。

なんだろこれ…

『サ、キ、イ、ク。先に行ったのね、、はぁ～鍵閉めなきゃじゃんか…』

・

『失礼します。鍵を返しにきました。』

花「おぉ、八島か。あれ、かぎもってきたのか？おぉ！！助かる助かる。
　いっつも閉めに行くのめんどくさくてな。」

『え！？閉めなくてよかったんですか？前のクラスがこうだったので…』

花「良い事だ！これからも頼んだ！」

『！？あ、はい。失礼しました。』

・

野郎部屋に向かう途中

⁇「あ、あのね…私」

⁇「ごめんなさい。おれ好きな子いるんだ、。だからこれからも友達で…」

聞いちゃいけなかったかな…

ああいう人が今もてるんだ…

・

ガラガラガラ…

『きたよ～！って、何やってんの？』

私の目の前には何かピンクの箱でつつまれたものを取り合う

野郎組がいた。

『え！？これ誰に…！』

五「しらねぇよ、」

三「強い好意を感じる…」

『知らないなら、尚更触っちゃダメじゃん。』

一「俺のだ！これ俺のだ。」

『っはぁ？』

・

絶対違うわ…

まず絶対野郎組にじゃない。

そんな事はないと、また取り合い出した野郎組をみていた

その時！ガラガラガラ…

・

・

・

to be continued…🔜

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お久しぶりです。
作者です。少しの間更新できなくてすみません…
そして、お気に入り登録１００人越え！！

ありがとうございます。

これからも頑張りますので、よろしくお願いします。

以上作者からでした～！次のお話もお楽しみに！