第三話 新しい仲間 ページ4
櫻龍「一ちゃん狙うぞぉおおおおおおお!!!!!!」
斎藤「アルジュナオルタピックアップのやつ?」
櫻龍「そうそれ。一体だけ来てくれてばいいんだ。」
斎藤「なぁんか嫌な予感がするなぁ…」
ーとりあえずガチャる櫻龍ー
櫻龍「ん…金バーサーカー…まさか…」
??「サーヴァント。バーサーカー、アルジュナ……。我が身は悪を滅ぼすためにあり、悪は全て裁かれるものなり……。」
櫻龍「………あれ…?」
ジュナオ 来ちゃいました
櫻龍「マジカヨ……」
ー略ー
そしていつの間にか…
ーin食堂
櫻龍「アルジュナオルタさん。宝具4デース。」
エミヤ「運がいいのか…悪いのか…」
斎藤「まぁまぁ…戦ってみた感じ、チーム内唯一の全体宝具。結構力になってるとは思うけどねぇ。」
櫻龍「それはそのとおりなんやけど…一ちゃんが来なかったな…」
斎藤「金セイバー来たけどガウェインで…それ以降金セイバーが来ず…」
櫻龍「スゥー…もう一発殴ってくるわ」←召喚時一発殴った人
斎藤「マスターちゃんっ!!!!八つ当たりは駄目だ!!!!マスター!!!!!!」
こうして、今回のイベントの常時開催ガチャとの戦は終戦となった。
一ちゃんは宝具5にはならなかったものの、
円卓はほぼ揃い、アルジュナオルタという更に強い鯖を招待することが出来た。
これからここはどうなるんだろう。
少しワクワクしながらガウェインにグロウパンチを食らわしたのだ。
狂気に満ちた笑い声をカルデアに響かせながら…
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作者名:櫻龍 | 作成日時:2022年2月18日 0時