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You side
ユンギはめんどいから最後にして、
まぁ、グクも大変だけど。
ユンギはベッドに入れられるから。((え、
ｶﾞﾁｬ
「グクー、起きろ〜。」
JK「……」
「グク、今日仕事。」
JK「あと5分。」
「ダメ。」
JK「やだ。」
「やだじゃないの。早く。」
JK「仕方ないなぁ、」
すんなり起きてくれるなんて珍しいな。
グクも大人になったな((
JK「ポッポしてくれたら起きる。」
前言撤回。
大人になったのは見た目だけでした。((
「アホなこと言ってないで、早くご飯食べてきて。」
JK「えー、じゃあ。」
ﾁｭｯ
「アホかお前は。」
JK「ヌナが可愛いのが悪いんだもん♪」
「これみんな言ったらどうなるかな？」ﾆｺｯ
JK「え、ヌナごめんって！！」
「次やったら殴るからな。」
JK「許してくれんの！？ヌナだいすき！」
「分かったから早く食べてきて。」
JK「はーい♡」
はぁ、来たぜ最終関門。
通称«地獄の部屋»←勝手に言ってるだけ
ｶﾞﾁｬ
「ユンギ、今すぐ起きろ。」
YG「んん、ヌナ…」
ｸﾞｲｯ
やっぱりな。
現在、カンミク、ユンギの腕の中に居ます。((
「ユンギ、毎回言ってるけどさ、ふざけんなよ。」
YG「うるせぇ、黙って抱かれてろ。」
いや、言い方((
「仕事。」
YG「ﾁｯ、仕方ねぇな。」
えっ、舌打ちしたよね？
怖っ！
って思ってたらさりげなく手繋いできたんだけど。
横見たら耳真っ赤だし。
かわい。
続く (更新停止中)
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作者名：メロン。 | 作成日時：2018年7月21日 13時
