不自然 ページ8
ミノ「…」
視線そらすことなんてかったじゃん…と自分でも思うものの、体が勝手に反応してしまった。
キュヒョン「？Aどうした？あっちの花道までダッシュするぞ？？」
チャンミン「Aと僕たちとでは脚の長さが違いますからね。くっくっく」
「あーー！またそうやって軽くディスる！！打ち上げのときチャミオッパのところには絶対に行かない！！」
チャミ「えっ！！A！うそですよ！Aが一番可愛くてー」
チャミオッパが狼狽えているうちに…
「先手必勝だもんね〜」
二人の手を解き走りだす。
キュ、チャミ「あっ！！」
確かに脚の長さでは叶わないけど、私のが若いもん！！
ん…後ろからものすごい勢いで誰か走ってくるよ…
ミノオッパ。そうでした…貴方は何にでも熱く、めっちゃくちゃ脚速いんでしたよね…
ミノ「A捕まえた！」
「あーもう負けちゃった(笑)」
ミノ「勝負してるつもりだったの？？」
「だって…あの2人オッパ達の軽くディスるから…」
ミノオッパが優しく頭を撫ででくれる。
「あっ！ほらカイテムが向こうで呼んでる！！行ってくるねオッパ！」
ミノ「…」
逃げるような形になっちゃったけど、ステージ袖にユイオンニがいる事を考えると…
「テーミーナー！ジョンイナー！待って〜」
KAI、テミン「やべ！逃げろ！」
「待ってよーー！！」
BoA「まったくマンネ組はなーにをステージ上で鬼ごっこしてるの？？笑」
「オンニ！！オンニと一緒にステージに立ててとても嬉しかったし、楽しかったです！！ありがとうございます！」
BoA「もー！Aってば可愛いすぎ♡」
そう言ってオンニに抱きしめられる。
BoA「A…ミノと何かあったの？？よそよそしくみえたから…何か困った事あるなら、オンニにちゃんと言うんだよ？？」
「オンニ〜泣」
BoA「あ！もーみなさーんマンネが皆さんが喜んでくれて、沢山応援してくれて、感無量になって泣いてまーす！！」
テヨン「Aはここにいる誰よりきつい練習に耐えてきたんですよ！皆さんもう一度大きな拍手を送ってあげてくださーい！」
テヨンオンニの声にペンの方がより一層大きな拍手送ってくれた。
オニュ、ジョン「AってSHINeeメンバーって枠を超えてもはや、みんなのマンネだよね笑」
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みるく - 面白くて一気読みしました。私はビギストでエルプですが、SHINeeも大好きで2月26日の東京ドームにも行ってきました。ジョンヒョンが好きなので、とても悲しかったですが行って良かったです。やっぱり５人のままのお話が読めるのが嬉しいです。楽しみにしています。 (2018年3月22日 23時) (
レス) id: 06b1e037e6 (このIDを非表示/違反報告)
ギュったん(プロフ) - パンダさん» コメントありがとうございます。ジョンヒョンという素晴らしいアーティストをずっと忘れずに応援していきたいと思います。でもジョンヒョンに会いたいのも事実です。いつかまた会えるその日までヌナノムイェッポと言ってもらえるように頑張ります！ (2018年3月2日 8時) (レス) id: 8f20b97f70 (このIDを非表示/違反報告)
ギュったん(プロフ) - mariBBさん» コメントありがとうございます！こんなダメダメ作品を愛して下さって本当に感謝しております。まとまって更新できませんが、最後まで頑張ります！ (2018年3月2日 8時) (レス) id: 8f20b97f70 (このIDを非表示/違反報告)
パンダ(プロフ) - いつも更新楽しみにしています！私はしゃをるでもえりでもありますが、永遠にSHINeeは５人ですし、絶対にジョンヒョンは忘れません。これからも小説の中で会えるのを楽しみにしています！ (2018年3月2日 1時) (レス) id: aae4d6bfd5 (このIDを非表示/違反報告)
mariBB(プロフ) - 3おめでとうございます!最高です! SHINeeとの絡み楽しみにしてます♪ (2018年2月15日 20時) (レス) id: f82db87c96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ギュったん | 作成日時：2018年2月15日 8時
