結局 ページ20
テミン「ユイ先輩。はっきり言います。僕はあなたを認めない。」
「ちょ…ちょっと！テミナ！！先輩なんだよ！！テミンがそんな事いう資格ないよ！！」
テミン「なにが？メンバーの僕達にも迷惑かけてるのに、Aだって辛い思いさせられてるのに、なんで我慢しなきゃいけない？家族は守るものだ！！」
ん？？辛い思いさせられてる？どーしてテミンが知ってるの…？？
オニュ「テミナそれくらいにしておけ。A後でゆっくり話そ。それより今はどう収拾つけるかの方が先決だよ」
ジョンヒョン「まずは、宿舎に帰ろう。ミノいいな？」
ミノ「はぃ…すみませんヒョン…。」
ユイ「えっ？私は…」
キー「マネに連絡とって次の指示をあおげばいいんじゃないですか？とりあえず僕達は出るので、近くにいないで下さいね」
オッパ達がピリピリしてる…
なにも言わずにオッパ達に従う。
一気に酔いがさめて、楽しかった打ち上げは泡にように消え去った。
マネ「大丈夫か？A？フラフラしてるけど。ミノの事は心配するな！！敏腕マネージャーがついてるんだ！！な？」
「マネオッパ…ミノオッパ大丈夫かな…折角気持ちが通じても、こんな風にペンに知られたら辛いよね…」
マネ「ん…ぁあ。おぅ。そう、そうだよな」
ん…？マネオッパ何か隠してる？？
「マネオッパ…？何か隠してる？」
マネ「ば…はが！俺がお前たちに隠し事なんてすると思うか？？」
オニュ、テミン、キー、ジョン(マネヒョン…演技下手すぎ！Aに感づかれる！)
「そうだよね！マネオッパだもん！私達に隠し事なんてしないよね！！」
キー「ねぇ、ヒョン…本当Aが素直というか天然でよかったね…」
オニュ、ジョン「本当だよ…」
マネ「さーSHINeeは帰るぞ！」
「やっぱり疲れたかも…流石に眠たくなってきたよ…」
ミノ「大丈夫か？寝ちゃったらおぶってあげるから無理するなよ？？」
はぅ…ミノオッパ…いつもならありがたーく思える言葉も今日はちょっと辛い…
ほら…まだユイオンニ見てるのに…
外にはパパラッチがいるから、なるべく早足でバンに乗り込む。
「ミノさん！！初めての熱愛ですか、何か一言！」
「お相手はユイさんでよろしいんですよね？」
「いつからですか？」
「Aさん！お兄さんの熱愛ですがいまの気持ちは？？」
「へっ？？」
あっやば…反応しちゃった…
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みるく - 面白くて一気読みしました。私はビギストでエルプですが、SHINeeも大好きで2月26日の東京ドームにも行ってきました。ジョンヒョンが好きなので、とても悲しかったですが行って良かったです。やっぱり５人のままのお話が読めるのが嬉しいです。楽しみにしています。 (2018年3月22日 23時) (
レス) id: 06b1e037e6 (このIDを非表示/違反報告)
ギュったん(プロフ) - パンダさん» コメントありがとうございます。ジョンヒョンという素晴らしいアーティストをずっと忘れずに応援していきたいと思います。でもジョンヒョンに会いたいのも事実です。いつかまた会えるその日までヌナノムイェッポと言ってもらえるように頑張ります！ (2018年3月2日 8時) (レス) id: 8f20b97f70 (このIDを非表示/違反報告)
ギュったん(プロフ) - mariBBさん» コメントありがとうございます！こんなダメダメ作品を愛して下さって本当に感謝しております。まとまって更新できませんが、最後まで頑張ります！ (2018年3月2日 8時) (レス) id: 8f20b97f70 (このIDを非表示/違反報告)
パンダ(プロフ) - いつも更新楽しみにしています！私はしゃをるでもえりでもありますが、永遠にSHINeeは５人ですし、絶対にジョンヒョンは忘れません。これからも小説の中で会えるのを楽しみにしています！ (2018年3月2日 1時) (レス) id: aae4d6bfd5 (このIDを非表示/違反報告)
mariBB(プロフ) - 3おめでとうございます!最高です! SHINeeとの絡み楽しみにしてます♪ (2018年2月15日 20時) (レス) id: f82db87c96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ギュったん | 作成日時：2018年2月15日 8時
