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父さんの気持ち、二話 ページ38

「それじゃあ、行ってくるね」

「えぇ、いってらっしゃい」


私は九時頃家を出た

「よし」

私はいきつけのカフェに向かった

「お、夜ちゃんじゃないか」

「マスター、お久しぶりです」

カフェ小森のマスター、小森さん

父とよくここに通っていたから

マスターである小森さんと凄く仲が良かった

「久しぶりだね、コーヒーでいいかな?」

「はい、お願いします」


私はマスターのコーヒーが一番好き

頭がすっきりするし

なんだが、冷静になれる気がするから

「はぁ」

「仕事のことで悩んでるの?」

「はい」

「美代さんから聞いたけど、夜間警察になったんだって?」

「はい、希望していた警察官とは違いますが、今は父のように立派になるように頑張ってます」

「そうか、君は良く出来た子だよ」

「え?」

(りゅう)が昔言っていたよ」



『夜には俺みたいな死と隣り合わせに警察官にはできればなってほしくない』


「ってね」

「嘘」

父さんが

嘘でしょう

父さん、一言もそんなの言ってないよっ

父さんの気持ち、三話→←父さんの気持ち、一話



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設定キーワード:夜警 , 夜間警察 , 女主   
作品ジャンル:その他, オリジナル作品
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作者名:伊東と田中 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Miku0417Mi1/  
作成日時:2019年12月25日 15時

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