占いツクール
検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:5,605 hit

初見回り、五話 ページ21

「ふぅ、大丈夫.....」

両手がガタガタ震える

生憎、まだ悪霊には気づかれていない



「やる、ぞ......」

声が震えている坂井

視えるのも退治するのも初めて

頼れる先輩もいない

当たり前だけど、ここで見逃すわけにもいかない

足音を立てず、少しずつ近づく

「はっ」

まだ3mほど離れているけど気づいた


「もう、一体......」

もう一体、横のブランコに乗っていることに気づいた

ということは、一人一体退治しなければいけなくなった

「松木、俺は.....俺が左を退治する」

「了解.....」

唇がガタガタ震える

指先の感覚がない

「「ふぅ」」

両者とも、悪霊の前に立った

「行くぞ」

「うん」

気づいているのか、気づいていないのかわからない悪霊




その悪霊に向けて、大きく刀を振り落とした

罪悪感、一話→←初見回り、四話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定キーワード:夜警 , 夜間警察 , 女主   
作品ジャンル:その他, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:伊東と田中 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Miku0417Mi1/  
作成日時:2019年12月25日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。