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聖なる夜 4話 蓮side ページ7

「プレゼントは.....」




「“私”」




「は」

耳を疑った

Aは今、なんていった?

“プレゼントは私”?

おいおい、待ってくれよ


「ねー、早くー!」

完全に酔ってる

どうするか

「ねぇー!」

「はいはい」

俺はネクタイを緩め、Aの横に寝転がった



「だいしゅき」

「噛んだな」

好きをしゅき

可愛い噛みかただな

「ご飯は起きてから食べるか、とりあえず寝よう」

せっかくAが作ってくれたご飯が明日には完全に冷めてしまう

でも大丈夫

Aが作った飯はなんでも美味しいからな







−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
はい

ちょい甘でしたね〜
ちょっと急ぎめに書いたんですが大丈夫ですかね?
前半はAちゃん目線
後半は蓮くん目線でした
今日はクリスマスイブなので明日はクリスマスを書きます
要はプレゼントのことですね

ですので、是非明日も楽しみに〜!


(クリスマスぼっちの)伊東と田中でした〜

翌日 1話→←聖なる夜 3話 蓮side



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設定タグ:恋愛 , 番外編 , 女主   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:伊東と田中 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Miku0417Mi1/  
作成日時:2019年12月21日 0時

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