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さん ページ3

『ん?わわわわわわわわワタナベマホトさん?!』


マホト「ん?そーだよ?昨日ライブ来てくれた子だよね?w」


『んァ!はい!』


マホト「男が君に殴りかかってるの見た時ほんとに焦ったw」


『あの…助けてくれてありがとうございます!(*´꒳`*)゚*.・♡』


マホト「まぁ!困った時はお互い様でしょ、」


『はいっ!』


マホト「あ、そういえば名前聞いてなかったねw」


『あ、Aです!よろしくお願いします!マホトさん!』


マホト「はーいw」


『えっと…迷惑になったらいけないので今日はもう帰りますね!!!!!!!』


マホト「え?大丈夫なの?」


『はいっ!マホトくんのおかげで元気いっぱいです!(♡´౪`♡)』


マホト「そっか!じゃあ駅までおくるよ、」


『いえっ!マホトくん忙しいと思うし、ね?』


マホト「分かったwホントに気をつけてね?」


『はいっ!ありがとうございました!』


そして私は家に帰った

よん(やっと自己紹介)→←に



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作者名:みぃま | 作成日時:2018年1月22日 1時

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