今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:864 hit
小|中|大
さん ページ3
『ん?わわわわわわわわワタナベマホトさん?!』
マホト「ん?そーだよ?昨日ライブ来てくれた子だよね?w」
『んァ!はい!』
マホト「男が君に殴りかかってるの見た時ほんとに焦ったw」
『あの…助けてくれてありがとうございます!(*´꒳`*)゚*.・♡』
マホト「まぁ!困った時はお互い様でしょ、」
『はいっ!』
マホト「あ、そういえば名前聞いてなかったねw」
『あ、Aです!よろしくお願いします!マホトさん!』
マホト「はーいw」
『えっと…迷惑になったらいけないので今日はもう帰りますね!!!!!!!』
マホト「え?大丈夫なの?」
『はいっ!マホトくんのおかげで元気いっぱいです!(♡´౪`♡)』
マホト「そっか!じゃあ駅までおくるよ、」
『いえっ!マホトくん忙しいと思うし、ね?』
マホト「分かったwホントに気をつけてね?」
『はいっ!ありがとうございました!』
そして私は家に帰った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みぃま | 作成日時:2018年1月22日 1時