偽りの2年マネージャーは楽園を求めて…【ハイキュー】

☆8 ページ9

黒「ところで及川くん」



及「なにー??」



黒「お宅のマネージャーを1人貸してはいただけない

でしょうか…」



そう言うとクロは私目を向ける



やめて〜見ないで〜って意味で近くにいた国見

に適当に話しかける



ちなみにクロは幼馴染じゃないからね?



及「あーいいよー!んーとじゃあ…椿ちゃーん!」





ゲｯ?!





呼ばれたんでそっちにしぶしぶ(×5)そっちに向かう←



及「音駒にマネいなくて困ってるらしいから行って

あげて〜」



『わかりました。よろしくお願いします。』



黒「お、おお…よろしく…」





おークロの顔が見たことの無い顔になってるwww




まぁ塩な私見るの初めてだろうしなー…




そんなこと考えてたら体が宙に浮いた





.







.







ん?






は?!






気がついたら私はクロにお姫様抱っこされて連れて

いかれていた






クロ…まじふぁっきゅ(´＞ω∂`)(ついでに及川も)←

☆9→←☆7(お話ではないです┏○┓)

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