天草四郎の刀です。 (ページ8)

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第一歩ページ8

ＮＯside

『君が、、ぼ、、ぼく、、の、、あたら、、しい、、主？』

「仲良くしてくれたら嬉しいな、宜しくね主くん」

A「宜しくね、闇丸、光丸」

歌仙「宜しく頼むよ」

『あん、、まり、、、な、、なか、、、よく、、したく、、ない、、、ごめん』

A「どうして仲良く出来ないの？」

「あん君は人間不信だからね、しょうがないよ。そこの君は誰？」

歌仙「僕は歌仙兼定、宜しくね」

『歌仙、、かね、、さだ、、、、細川ガラ、、、、、シャ』

「あー、細川家の刀君かい」

『噂には、、、、聞いた、、、こと、、、あるね、、こう君』

「そうだね、あん君ごめん細川の刀くん、君は関係がないことは理解しているけど、僕らは細川を妬んでるんだ」

『四郎様は、、細、、川に、、ころされ、、、た、から』

歌仙「、、、、気にしなくていいよ」

A「部屋割りどうしようか？熊本の方の刀剣と一緒の方がいいかな？其れ共二人だけの部屋がいい？」

「僕ら二人だけの部屋の方がいいかな、あん君人見知りが激しいからね」

『ごめ、ん、、、なさい』

A「謝らなくていいよ、？あ、でも部屋の準備がまだ出来てない、、、どうしよう？どっかの部屋に泊まってもらわないと何処の部屋にしようか？」

歌仙「そろそろ、夕餉の時間だし大広間で聞いてみたらいいんじゃないの？」

A「そうだね、移動しようか、光丸くん、闇丸くん」

「『はい』」

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闇丸は『』表記で
光丸は「」表記です