その２【妄想系】 ページ3
症状
つねに暗殺者の襲撃に備え、背後を取られまいと警戒している。
本人の主張
暗黒龍の力を封印し、一般市民を装って暮らしている俺だが、常に組織に狙われる身。優れた組織の犬ならこの程度の偽装はすぐに見破ってくるだろう。かく言う俺も普段通りに振る舞いながら狙われやすい場所では警戒を怠りはしないのだ。
処方箋
組織と戦っている中二病患者にとって街は危険に溢れています。死角から敵が来るかもしれないし、開けた所ではスナイパーに狙われるかもしれない。そんな妄想をしながら周囲を警戒しているわけですが傍から見れば完全に挙動不審です。
後ろを気にするあまり、前から来る人と正面衝突しないように気にかけてあげましょう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こなこな（ミナッサイ）(プロフ) - 神理さん» まさかの！？wwwwwww (2016年3月10日 20時) (
レス) id: ff4b7364da (このIDを非表示/違反報告)
神理(プロフ) - こなこな（ミナッサイ）さん» あ、過去じゃなくて現在進行型です(^^) (2016年3月10日 20時) (レス) id: 001fdd5de0 (このIDを非表示/違反報告)
こなこな（ミナッサイ）(プロフ) - 患者のセリフが中二病すぎて作者さんは実は過去に…？って思ってしまうwww (2016年3月10日 17時) (レス) id: ff4b7364da (このIDを非表示/違反報告)
蓮根 - 全部当てはまっとる��(ﾟДﾟ) (2016年2月26日 23時) (レス) id: e24b452bf6 (このIDを非表示/違反報告)
蓮根 - 俺中二病過ぎて親に、「お前ちょっと病院行け」言われた（泣笑） (2016年2月26日 23時) (レス) id: e24b452bf6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：神理 | 作成日時：2016年2月13日 10時
