↑の後日談 ページ14
イタズラのその後…
Em「えと…一体Aさんは何をしたかったんでしょうか…」
Rb「さ、さぁなんやろな？」
Em「？とりあえず紅茶冷める前に飲みましょうか。」
紅茶を注ぎ砂糖(じゃなくて入れ替えた塩)を入れて飲む。するとエーミールは盛大に紅茶を吹き出した。
Em「ぶふぉあっっ！？！？え！？」
Rb「ふっははははは！！！！」
Em「！？あ、塩ですかこれ！Aさぁん…なんてことを…」
Rb「あーおもしろ。めちゃくちゃいい笑顔で入れ替えてったでアイツ。」
Em「それはそれは…でもまだ可愛いいたずらで良かったですよ…」
Rb「なに？もっと酷いかと思ったん？」
Em「物理的にボコされるかと思ってました。」
Rb「草。」
………
Sn「んあ〜マジかぁ…俺の酒…」
Ni「普段呑んだくれてんだからちょうどいいんやないの？」
Sn「やめられないんだもん。は〜せめて無事であろう酒飲も…ん？」
ペ神が酒の置いてある厨房へと行くと、なにも荒らされておらずむしろ綺麗で酒など捨てられていなかった。
Sn「…あれ？」
Ni「あーなるほどな？いたずらというか…嘘ついてお前を騙したんやな。酒は無事みたいや。」
Sn「…まぁじ？2重の意味でやられた感凄いんだけど…俺の心配よ。」
Ni「さらっというから俺も本当かと思ってた。それに、Aならやりかねない。」
Sn「そうなんだよね。それを踏まえてあんな嘘ついたとしたら、なかなか強かだよ。」
Ni「お前ともあろうものが見事に騙されて…うかうかこのままではおれんやろ？」
Sn「うん、ハロウィンだもの、このチャンス使ってあとでたっぷり仕返ししなきゃね♪兄さんも来るでしょ？」
Ni「もちろん。首輪のお礼を、な。」
………
グルッぺンに押し倒された後、甘い時間を過ごす…はずだった。
Zm「ﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ！！！」
Gr「うおっ！？」
『ぞ、ゾム！？』
雰囲気をぶち壊すかのようにゾムが乱入。
Zm「なぁに俺抜きでA堪能してるん？ん？グルッぺン。俺にもいたずらさせてやぁ」
『は？』
Zm「お前さっきグルッぺンの部屋行く前にお菓子を自分の部屋に置いてきたやろ？ならお菓子持ってないな？いたずらさせろ。」
『何故それを！？』
Zm「ダクトから見てた。」
『怖。』
Gr「おいゾム。いたずらするなら俺も混ぜろ。」
Zm「あー…ええで！」
Gr「よし。」
『何サラッと了承してんだ！あ、ちょ、やめ』
この後めちゃくちゃ(ry
(ご想像にお任せします)
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暁 - うぁ"...エッ((( ｴﾌﾝｴﾌﾝ最高ですね！！！！！ (9月8日 14時) (
レス) @page30 id: 1fc9dc00b9 (このIDを非表示/違反報告)
ミックスベリー - 応援しています！！！ (2021年10月25日 0時) (レス) @page30 id: ff705752ad (このIDを非表示/違反報告)
パソコンの精 - こんなご時世ですが頑張って下さい！応援してます！ (2020年12月13日 9時) (レス) id: 8d2541acc6 (このIDを非表示/違反報告)
霊華(プロフ) - おはようございます作者様！番外編ありがとうございますっ！！ちょっと寂しいなぁーって思って探してたら番外編、、、！これからも更新頑張ってください！！体調にもお気をつけて！ (2020年10月22日 7時) (レス) id: 167133acde (このIDを非表示/違反報告)
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