プロローグ2 ページ3
その日の夜
主『可愛い狐さん!名前何にしようかなぁ』
狐?「狐じゃないぞ」
主『うえ?!喋った?!でも可愛い!』
狐?「話を聞け我の名前は妖狐じゃよろしくな少女よ」
主『うん!よろしくね妖狐!私の名前はA!』
妖狐「うむ!ん?なんか霊力が...うーむ」
主『どうしたの妖狐?』
妖狐「いやなんでもないわ」
主『そう...そうだ一緒に寝よ妖狐』
妖狐「いいぞ」
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Aが妖狐と出会って1年後
ハオside
ハオ「どうだ葉...花を頬ってまで世界を旅した感想は」
葉「言わなくてもわかってんだろ」
ハオ「あぁ世界から決して争いは無くならない今も愚か者達が我が物顔で星を食い散らかしている」
葉「おいらが気にしてるのはその地上をお前がどうしたいかって事なんよ」
ハオ「まさにそれだよ...僕がフラワーオブメイヅでなすべきことは...」
???「不可能だ現王麻倉葉王!地上は既に完成された理想世界だ」
ハオ「ふっ...よくにまみれ金が全てのこの世界がかい?」
???「完璧だこの完成された世界を壊し再生するなど消して許さん」
葉「こいつは?」
ハオ「僕が最も倒したい神フラヤービス...先代のシャーマンキングさ」
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作者名:かの | 作成日時:2024年2月3日 15時