4話 ページ8
ボルト「あっ教科書忘れた」
A『だと思った一緒に見る?』
シカダイ「初日から何やってんだか」
A『ほんと困っちゃう』呆れ
デンキ「あははw」
スミレ「なんか目立つ人ですね。ボルトくんって」
チョウチョウ「そう?こないだの騒ぎがあったから悪目立ちしてるだけじゃない?サラダあんた親しいんでしょ?」
サラダ「親同士が知り合いなだけ」
チョウチョウ「幼なじみってやつじゃん」
サラダ「別に?何ってわけじゃないわ、あんなのと一緒にされたらこっちが迷惑よ」
チョウチョウ「だよね〜パパは超イケてるって言うのに〜」
スミレ「火影のナルト様かぁ」
チョウチョウ「そう!くぐって来た修羅場の数が男を磨くのよ〜」
いのじん「ふ〜ん?火影の七光りかぁ」
スミレ「はわわ💦いのじんくん💦」
いのじん「ん?あれ、今僕思ったこと口にしちゃってた?」
主『言ってたよいのじん...』
シカダイ「おい、いのじん今のはねぇだろ」
主『心が気づ付いたぞうちでも...』
いのじん「ごめん、気に触ったのなら取り消すよボルト、A」
いのじん「でも、この皆の微妙な空気はそういうことだよね?」
主『まぁそうだけどさぁ...』
主心の声(なんで俺までこんな目に(´Д`)ハァ…)
いのじん「雷車を暴走させるなんて牢屋に入れられたっておかしくないことしたんだしさ?」
デンキ「それは!」
シカダイ「お前なぁ、んな事ねぇって分かってんだろ?」
主『そうなの?』
いのじん「うんそうだねあと久しぶりボルト、Aいつ以来かなぁ?」
ボルト「おう、いのじん」
デンキ「知り合いなの?」
主『うん親のつながりでね』
デンキ「そうなんだ」
シカダイ「お前なぁいのじん昔っからだけどなんでそんなに口が悪いんだ?」
主『確かになんで?』
いのじん「別に揉めるつもりはないんだけど」
チョウチョウ「余計、タチが悪いっつーの」
スミレ「あははは(呆れ」
ボルト「ま、親がどうとか関係ねぇしよろしくな」
主『ちょ、いのじん?』
いのじん「ただ、君を信用しても居ないんだAは信用してるけどね」
主『そ、そう(呆れ』
スミレ「あのこれから一緒に勉強する仲間だし、仲良くしましょう!」
チョウチョウ「お、委員長っぽい〜」
スミレ「はわわ💦」
先生がドアを開けた
スミレ「はっ起立!」
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作者名:かの | 作成日時:2023年8月21日 18時