3話 ページ7
ボルトが謹慎が空け学校に行けることになった日
主side
A『おはよー母さん、ヒマワリは?』
ヒナタ「おはようA、ヒマワリはまだ寝てるわよあとボルトも」
A『ボルトとのやつまだ寝てるのか起こしてくるね今日謹慎空けで学校行けるからついでにヒマワリも』
ヒナタ「分かったわそのうちに朝ごはん用意しとくわね」
A『ボルト〜起きろー朝だぞ!今日は謹慎空けで学校行ける日だろー』
ボルト「あともうちょっと...はっ今日は学校行ける日だってばさ」
A『珍しい1回で起きた』
A『ヒマワリも起こしてくるからボルトは先にリビング行ってて』
ボルト「分かったってばさぁ」
A『ヒマワリ〜朝だよー』
ヒマワリ「あっA姉ちゃんおはよう」
A『一緒にリビング行こ?』
ヒマワリ「うん!」
リビングに到着し朝ごはんを食べて終わると学校の準備をし家を出る
A、ボルト『「行ってきまーす」』
学校に向かう途中デンキにも会い一緒に学校に行くことに。そして教室に行く途中にもシカダイにも会い一緒に教室に入ると
ボルト「おっすみんなうずまきボルトだってばさ、今日からよろしく!」
A『はぁ』
シカダイ「自重しろって言ったろボルト」
シカダイが先に席に座ると
ボルト「でぇ、デンキ俺の机は?」
デンキ「何処でもいいんだよ」
ボルト「そういうもんか」
A『一緒に座る?ボルト、デンキも』
ボルト「おう!」
デンキ「うん」
席に座るボルト達
ボルト「これでやっと母ちゃんから開放されるぜ」
デンキ「お母さん?」
A『2週間みっちり勉強みてもらったもんねw』
デンキ「そうなんだw」
主の心の声(なんか周りがざわついてるな...まぁ仕方ないてかうちの事もなんか言ってるし、何もしてないのにはぁ)
周りがボルトのことを見てなんか言っていると
デンキ「あの」
シカダイ「気にするな」
A『うんうん』
ボルト「してねぇよ、言いたいように言わせておけってばさ」
シカダイ「ならいいけどよ」
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作者名:かの | 作成日時:2023年8月21日 18時