2話 ページ6
ナルト「ぼ、ボルト...」
ナルトに近づくA
A『はぁ父さんボルトのとこ行ってくる』
ナルト「A頼む」
木ノ葉丸「俺も行きます」
木ノ葉丸とAがボルトの所に行くと木ノ葉丸はボルトを捕らえると
ボルト「たんまたんま!悪かったよ木ノ葉丸の兄ちゃん」
木ノ葉丸「顔が全然反省してないぞ〜コレ」
A『それと木ノ葉丸の兄ちゃんじゃなくて先生だぞボルト』
ボルト「Aも居たのか」
A『うん』
ボルト「おい、デンキ大丈夫か?入学式に間に合ったぞ」
A『デンキ?』
木ノ葉丸「なっお前他のやつにまで巻き込んでたのか?」
A『デンキ君だっけ?ボルトのやつがすみません』
デンキ「いえいえ大丈夫でしたよ」
ボルト「デンキもそう言ってるし無事だったんだし良いじゃん」
木ノ葉丸「どこが無事だ〜コレ!」
デンキ心の声(うずまきボルト、君は...)
A『はぁ』
夕方になり
火影室では
シカマル「雷車の試作品を拝借しての暴走、火影岩の破壊」
シカマル「けが人はいなかったから良かったものの」
ナルト「あはは...すまん...」
シカマル「んで、こっちが雷門カンパニーからの社長からだ、街の修繕代は全部向こうが被るそうだ」
シカマル「どうやらボルトのやつ同級生を庇ったみたいだな、こんなことにはなったが逆に感謝してるそうだ」
シカマル「息子が見違えるようになったとさ」
ナルト「そうか」
家に帰宅後
A『ボルトは初日から学校謹慎だな』
ボルト「まぁいいさ」
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作者名:かの | 作成日時:2023年8月21日 18時