忍者学校入学編1話 ページ5
主side
主『おはようお母さん、ヒマワリ』
ヒナタ、ヒマワリ「おはよう!」
主『行ってきまーす』
ヒナタ、ヒマワリ「行ってらっしゃい」
朝が来てAはボルトより先に起き、朝ごはんを食べて、ボルトは起こさず家を出た
歩いていると目の前にいのじんとシカダイがいたので声を掛ける
主『いのじん、シカダイ〜!おはよー』
いのじん「おはよう、A」
シカダイ「おはようA、ところでボルトは?」
主『ボルトは起こしたけど、起きなかったから置いてきた』
シカダイ「ボルトらしいなw」
一方その頃ボルトは
ボルト「遅刻するってばさぁ」
ヒナタ「Aはちゃんと起こしたわよー」
ヒマワリ「お兄ちゃん行ってらっしゃい〜」
ボルト「行ってくるってばさぁ」
ボルト「そうだ、雷車乗って行った方が早いそうだ」
主side
学校に到着したA達
主『お、クラス表発見えっと』
主『お、いのじんとシカダイ達と一緒だ』
いのじん「騒がしくなりそう」
シカダイ「だな」
すると後ろから誰かが声がしてので振り向くとサラダとチョウチョウがいた
主『サラダ〜チョウチョウ〜おはよー』
サラダ「おはよーA」
チョウチョウ「クラス表どうだった?」
主『一緒だよ』
サラダ「そうなんだ」
チョウチョウ「みんな一緒なんだしー早く入学式行こ〜」
サラダ「ところであのバカは?」
主『ボルトなら多分遅刻かな起こしたんだけどね、あはは』
サラダ「入学式そうそう遅刻かボルトらしい」
そうしていると校庭に着いたみんなもう並んでるし先生もいた
シノ「みんな整列してるかーじゃぁ名前を呼ぶぞー」
シノ「秋道チョウチョウ」
チョウチョウ「は〜い」
シノ「うちはサラダ」
サラダ「はい」
シノ「うずまきA」
主『はい』
シノ「うずまきボルト」
シノ「うずまきボルト...いないのか?」
主心の声(やっぱり遅刻か...(´Д`)ハァ…)
シカダイ心の声(ボルトのやつ...俺でも来てるのに)
チョウチョウ「あいつの事だよね?ねぇ聞いてるサラダ?」
サラダ「ふんっ」
主『何だこの音?』
周りがざわつく
主『雷車が飛んでる!?あっさてはボルトだなこれは』
主『あっお父さんの火影岩が...』
雷車が火影岩にぶつかると
ボルト「はぁ間に合ったな!うずまきボルト、参上だってばさ!」
主『うん...これは怒られる所では無いなはぁ』
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作者名:かの | 作成日時:2023年8月21日 18時