24話 ページ29
カタスケ「はぁ7代目はいつになったら分かってくれるんでしょう...」
カタスケ(技術は効率よく使わなくてはそれの何がいけないんでしょう...)
カタスケ「若達の方がよっぽど分かってらっしゃる...あっダメだダメだ私としたことが...科学者たるもの前向きに行かねば!あぁそだ若にゲームデータを頼まれてましたね」
カタスケ「ん?は?!」バタッ
一方その頃ボルト達はゲームで遊んでいた
ボルト「よっしゃボス撃破!瞬殺」
主『すご!』
シカダイ「なんだ?ボルトのキャラやたら今日すげぇな」
ボルト「へへっ」
カチカチ
いのじん「準備よしっとあとはボルトとA待ちだよ」
主『うちも準備できたよ!あとはボルトだけだね』
ボルト「わりぃわりぃ」
シカダイ「おい...なんだこのレベル」
いのじん「はぁこれは何か使ったねボルト」
主『凄いもうレベルMAX?!』
ボルト「ふん!良いだろぉこれ使えばボスキャラまで楽勝だってばさ」
ボルト「あっお前達にもデータやるよ...ん」
ピコン
いのじん「ほんとだクソチートじゃんレベルはすごいけど」
シカダイ「あのなぁこういうのはよ母ちゃんの目を盗んでコツコツレベルをあげるのが楽しいんだぜ?」
主『確かに』
ボルト「んな地味なことそれこそめんどくせぇだけだろ?それに勝てなきゃ意味ねぇじゃねぇか...ん?」
ミツキ「ゲームでも大活躍だねボルト推薦書貰ってきたよ」
主『ミツキにサラダ!』
ボルト「なんだよミツキ俺は出るつもりないって言っただろ?」
いのじん「え?そうなの?」
ミツキ「そうなんだ」
シカダイ「たくっまだそんな事言ってんのかよ」
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かの | 作成日時:2023年8月21日 18時