22話 ページ27
夕方
シカダイ「お前なぁ今更何こじらせてんだよ」
主『そうそう』
ボルト「こじらせてねぇよアカデミーに入ってみんなで忍者になりたいと思うようになった...それは本当だってばさ」
ボルト「その上でこれからどうすれば俺がもっとカッコよくなるかって考えてんだよ」
ボルト「俺は俺のやりたいようにやるってばさ」
シカダイ「はぁあのなぁお前のそれはただ目立ちたいだけのやつが言うことだろ?」
主『シカダイの言うとうりだってばね...』
ボルト「だけじゃねぇよ」
シカダイ「じゃぁなんだよ」
ボルト「言っただろやりたいようにやるってじゃぁな」
主『ボルト待って!はぁまたなシカダイ』ヒョイっと雷車の上から降りた
シカダイ「またな...Aも苦労してるなぁ...はぁたくっ...あいつめんどくせぇ」
次の日
ナルトside
シカマル「わりぃな事件続きで分身も出させっぱなしなのによ」
ナルト「あはは...大丈夫だってばよ中忍試験もあるんだ何とかしねぇとな」
コンコン
シカマル、ナルト「「ん?」」
ナルト「おぉカタスケかどうした?」
カタスケ「実は科学忍具班班長として7代目に折り入ってお願いがございまして」
ナルト「なんだ?」
カタスケ「この度の中忍試験に我々の科学忍具の使用を許可して頂きたいのです」
シカマル、ナルト「「お?」」
シカマル「そういえば最近は随分と成果が上がってると報告書にあったな」
ーーーー
続きます
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かの | 作成日時:2023年8月21日 18時