14話 ページ18
ボルト「7代目が適当な顔してるんだから」
主心の声(いや適当な顔って何w)
メタル「で、でも...」
シカダイ「メタルお前よ、一生懸命なら良いってもんじゃないだろ?帰って作業増やしてさ容量悪いよな」
シカダイ「お前緊張したらいつも失敗するだろ?」
メタル「どうしてそれを...」
シカダイ「バレてないとでも思ったのか?とにかくそういうことも含めて、馬鹿正直すぎなんだよ」
メタル「馬鹿正直...」
シカダイ「いくら山に籠って自主練したって緊張癖をどうにかしないと意味ねぇよな」
主『ちょっとシカダイそれ言い過ぎなんじゃ...』
シカダイ「そうか?」
メタル「いやだなぁ...そんなこと...あっ僕こっちだから...」
スミレ「メタル君...」
いのじん「シカダイ今の言い方どうかな」
イワベエ「お前が言うか?」
主『いのじんには言われたくないw』
スミレ「メタル君誰よりも頑張ってると思うけど...
」
シカダイ「っ...」
俺たちは家に帰ったそして次の日
主side
ボルト「A起きろー朝だぞ」
主『あと3分寝かして...』
ボルト「Aが起きないなんて珍しい...まぁいいや俺は行くからなぁ」
主『ん...zzz』
ボルトが家を出た頃
主『はっやばい遅刻するじゃん!いつもボルトより早く起きてるのに!』
主『昨日疲れてたからかな?そうじゃなくて早く準備して行かなきゃ』
準備して家を出た
主『ふぅなんとか間に合った』
主『あれ?ボルト?なんかメタルと戦ってるのか?いやもう終わったのかな?』
主『ボルトー!何かあったのかぁ?』
ボルト「あぁAか、いやさメタルが暴走してさまぁでも無事解決したってばさ」
主『そうなんだ?』
(メタルが暴走かなんか見たかったかも...)
ボルト「そんなことより早く教室行こうぜ」
主『う、うん』
そして授業が終わって自宅に帰った
ボルト、A『「ただいまー」』
ひまわり「お兄ちゃん達おかえりー」
ボルト「お、ひまわり!ただいま」
A『ただいまーひまわり^^』
ヒナタ「おかえりボルト、Aちょうど良かったご飯にするところよ」
主『めっちゃお腹すいてたんだよねーご飯なにかな?ねボルト』
ボルト「そうだなぁ今日は真面目に授業受けたから腹減ったってばさ」
ヒナタ「今日は?」
ボルト「いやあの今日は特にハードな内容が多かったからさぁ」
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作者名:かの | 作成日時:2023年8月21日 18時