検索窓
今日:26 hit、昨日:4 hit、合計:1,164 hit

14話 ページ18

ボルト「7代目が適当な顔してるんだから」

主心の声(いや適当な顔って何w)

メタル「で、でも...」

シカダイ「メタルお前よ、一生懸命なら良いってもんじゃないだろ?帰って作業増やしてさ容量悪いよな」

シカダイ「お前緊張したらいつも失敗するだろ?」

メタル「どうしてそれを...」

シカダイ「バレてないとでも思ったのか?とにかくそういうことも含めて、馬鹿正直すぎなんだよ」

メタル「馬鹿正直...」

シカダイ「いくら山に籠って自主練したって緊張癖をどうにかしないと意味ねぇよな」

主『ちょっとシカダイそれ言い過ぎなんじゃ...』

シカダイ「そうか?」

メタル「いやだなぁ...そんなこと...あっ僕こっちだから...」

スミレ「メタル君...」

いのじん「シカダイ今の言い方どうかな」

イワベエ「お前が言うか?」

主『いのじんには言われたくないw』

スミレ「メタル君誰よりも頑張ってると思うけど...


シカダイ「っ...」

俺たちは家に帰ったそして次の日

主side

ボルト「A起きろー朝だぞ」

主『あと3分寝かして...』

ボルト「Aが起きないなんて珍しい...まぁいいや俺は行くからなぁ」

主『ん...zzz』

ボルトが家を出た頃

主『はっやばい遅刻するじゃん!いつもボルトより早く起きてるのに!』

主『昨日疲れてたからかな?そうじゃなくて早く準備して行かなきゃ』

準備して家を出た

主『ふぅなんとか間に合った』

主『あれ?ボルト?なんかメタルと戦ってるのか?いやもう終わったのかな?』

主『ボルトー!何かあったのかぁ?』

ボルト「あぁAか、いやさメタルが暴走してさまぁでも無事解決したってばさ」

主『そうなんだ?』
(メタルが暴走かなんか見たかったかも...)

ボルト「そんなことより早く教室行こうぜ」

主『う、うん』

そして授業が終わって自宅に帰った

ボルト、A『「ただいまー」』

ひまわり「お兄ちゃん達おかえりー」

ボルト「お、ひまわり!ただいま」

A『ただいまーひまわり^^』

ヒナタ「おかえりボルト、Aちょうど良かったご飯にするところよ」

主『めっちゃお腹すいてたんだよねーご飯なにかな?ねボルト』

ボルト「そうだなぁ今日は真面目に授業受けたから腹減ったってばさ」

ヒナタ「今日は?」

ボルト「いやあの今日は特にハードな内容が多かったからさぁ」

ーーーー
文字数が...

15話→←13話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:BORUTO , うずまきボルト , NARUTO   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かの | 作成日時:2023年8月21日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。