BORUTO(男主)

今日:17 hit、昨日:4 hit、合計:1,155 hit

7話ページ11

チャイムがなり、皆が運動場に行った頃シノ先生はと言うと
ーーーーーーーーー
教室の扉を開けると
シノ「何？！私の生徒たちは？...」

一方その頃A達はと言うと

スミレ「はわわ💦授業は？」

チョウチョウ「あいつらが悪いってことでいいんじゃな〜い？」

サラダ「良い迷惑」

イワベエ「どうした怖気付いたか？」

主『まさか運動場がこんな闘技場とは面白ぇ！』
主心の声(やば、うち体力ないの忘れてた...まぁ何とかなるかw)

イワベエ「おめぇらよく見とけアカデミーのルールに乗っとた忍術勝負だ！安心しなこいつは使わねぇ使うとお前を倒しちゃうからなぁ」

主心の声(あっぶねぇ体術だったら負けてた忍術勝負でよかったw)

ボルト「大丈夫かぁ？A俺がやるはずだったのに...」

デンキ「大丈夫かなぁAちゃん」

シカダイ「大丈夫だろAなら」

ボルト「そうだな」

いのじん「でもA、ボルトの性で退学になるかもね」

ボルト「なんで俺なんだよ」

いのじん「ボルトが売られた喧嘩なのにAがやってるからだよ」

ボルト「まぁ確かに...」

周りがおぉと声を上げた

主心の声(意外といけるな体術でもうち、あっやばい)

主『うわ！』

イワベエ「どうしたぁもうしまいかぁ？」

主『はぁはぁ服汚れちゃったじゃん！』

チョウチョウ「興味なかったんじゃないの？」

サラダ「ないけど」

チョウチョウ「そうは見えないんだけど〜？」

サラダ「錯覚じゃない？」

チョウチョウ「でもやばいんじゃねぇ？全然かないそうにないんだけど？」

Aが手裏剣を投げたでもそれはイワベエに弾かれてAは走った

イワベエ「小賢しい」

Aがまた手裏剣を投げイワベエの元に行き体術で相手をしているとAは背負い投げをされた

イワベエ「いっちょ上がり！何？！」

今まで相手をしてたのは影分身であった

主『こっちだ！』

主『なっ』

イワベエは変わり身の術を使った

シカダイ「変わり身か！」

主『くそっ』

ーーーーーーーーーーー
文字数足りないので次のページに
戦闘シーン書くの下手ですみません...