天道道場にて決闘？！ ページ31
乱馬と良牙、あかねとAで
それぞれの部屋で行われた会話
良牙は乱馬に決闘を挑むことに
そして事情を知らないあかねとAは
2人の決闘を観戦することになった
あかね「決闘だなんてまた急ね...なんで決闘？」
乱馬「色々あってな」
良牙「すみませんあかねさん道場お借りします！」
A「決闘って決着はどう付けるの？」
乱馬「相手を降参させたら勝ちだ、いいな良牙」
良牙「もちろんだ！」
決闘が始まろうとしていたまたにその時
？？？「ニーハオ！乱馬イルか？？」
？？？「婿殿ワシも来たでな」
乱馬「んぇ？！しゃ、シャンプーとばーさん！？」
シャンプー「アイヤー♡乱馬ウォーアイニー！ワタシ乱馬のため、愛こめて肉まん作ってきたネ！」
良牙「おい！邪魔をしないでくれ！俺と乱馬はこれから決闘するんだ！」
おばあちゃん「よしなされ、今のお前さんでは婿殿には勝てぬよ」
良牙「な、なんだと言わせておけば！！」
A「え！シャンプーとおばあちゃん！！」
シャンプー「アイヤー？！Aも日本に来てたのか？？ワタシウレシーまた会えたネ！！でもなぜ日本にいるカ？」
A「前に私に兄と父がいるの話したことあったよね！乱馬が私のお兄ちゃんなんだよ！」
おばあちゃん「なんと！婿殿の妹君はAじゃったのか！世間は狭いものよのぉ」
シャンプー「それはビックリね！！乱馬ワタシの婿殿ネ！A私の妹になるネ！！こんなにウレシイ事はナイネ！！」
A「シャンプーのお婿さんだったの乱馬？！」
乱馬「だー！！！！ややこしいからやめろ！っってか！シャンプーとAは知り合いだったのか？！」
A「波に襲われたあと行き着いた島がシャンプー達がいた所だったんだよね」
あかね「え、てことはもしかしてAシャンプーみたいに女傑族なの？！」
おばあちゃん「ふむ、女傑族は古来からつたわりし血の繋がりなのじゃAは女傑族の血は流れておらぬから女傑族としては数えられぬが…ワシが直々に技をいくつも仕込んでおるぞAはワシ自慢のシャンプーとも互角もしくはそれ以上の実力を持っておるわい」
シャンプー「何言うかひぃバーちゃん！ワタシまだ勝ち越しされてるけど負けてるわけじゃないネ！追い越してワタシが強いって分からせるネ！」
良牙「Aさん戦えるのか？！」
A「それなりには..？かな ՞ ՞ ՞」
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ユリリン(プロフ) - お久しぶりです。良牙と夢主が両想いになって嬉しいです。更新楽しみにしています。お元気で。 (2022年11月20日 8時) (
レス) @page35 id: 6ebc36a5f7 (このIDを非表示/違反報告)
ユリリン(プロフ) - おはようございます。早速読みました。面白かったです。続き楽しみにしています。お元気で。 (2022年9月15日 5時) (レス) id: 6ebc36a5f7 (このIDを非表示/違反報告)
ユリリン(プロフ) - こんにちは。凄く面白い作品ですね。更新楽しみにしています。お元気で。 (2022年9月12日 12時) (レス) @page34 id: 6ebc36a5f7 (このIDを非表示/違反報告)
マミ - 更新待ってました！！！これからどうなるのか楽しみです！これからも頑張ってください(*^^*) (2022年2月23日 10時) (レス) id: e2a9d74c48 (このIDを非表示/違反報告)
さくら - 面白くてあっという間に読んでしまいました！続きが楽しみです！ (2021年12月8日 15時) (レス) id: 6ff0af233d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミー君 | 作成日時：2019年9月8日 4時
