自分の部屋のベッドにて ページ12
今頃2人はお風呂に入り終わった後だろうか？
そんなことを考えながらウトウトしていたら
扉の外で物音がすることに気がついた
扉を開けるとそこには黒い子豚が居た
A「か、かわいい...」
小さくて黒い子豚、どこから来たんだろう？と思いながら
あまりの可愛さにベッドで一緒に寝てみたい！と思いこの家のペットかな？と思った私は黒い子豚を抱っこしてあかねに聞きに行くことにした
子豚「ﾌﾟｷﾞｨ？！」『Aさん？！』
抱っこされたことに驚いたのか一瞬ビクッとなったが
胸のところで抱えてあげると
黒い子豚はものすごく大人しくなった
子豚「ﾌﾟｷﾞｭ...////」『Aさん...////』
A「お、大人しくなった...か、可愛すぎる！！」
あかねの部屋に尋ね黒い子豚のことを聞く
A「コンコン))ねぇ？あかね、起きてる？」
あかね「ん？Aどうしたの？何かあった？」
A「この黒い子豚ちゃん私の部屋の前にいて...」
あかね「あ！ピーちゃんじゃない！どこに行ってたのかしら！その子は私の家の家族なの！ピーちゃんって名前可愛いでしょ？」
【※ピーちゃんは良牙です】
A「そうだったんだ！！ビックリしたよ！すごく可愛い子豚ちゃんが部屋の前にいて！あ...それでね...あかね？このピーちゃんがあまりに可愛くて一緒に寝たいなーなんて///」
ピーちゃん「ﾌﾟｷﾞッ！！？」『え、Aさんと一緒に寝る？！』
あかね「いいよいいよ！私もピーちゃんとよく寝てるし凄く抱き心地良くてゆっくり寝られるわ！」
A「ありがとうあかね！！じゃあ今晩はピーちゃんと一緒に寝る！」
ピーちゃん「プーギューー！？？！」『一緒に寝る？！い、一緒に？！』
あかね「うん！おやすみA〜！」
A「おやすみ！」
自分の部屋へと戻りピーちゃんを抱えながら寝ることにした私
A「ほんと可愛い...zzzz」
そして眠りについた
ピーちゃん「ﾌﾟｷﾞ！ﾌﾟｷﾞ！！」『AさんAさん！！』
A「んぅ...ピーちゃん...？眠れないの？？あー...いつもはあかねと寝てるから落ち着かないかな...？ごめんねピーちゃんあまりにも...可愛くて、、つい...そうだおやすみのキスしてあげる((チュ))おやすみピーちゃん...zzz」
ピーちゃん「ピィィィ！？////」『Aさんんんんんん！？////』
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ユリリン(プロフ) - お久しぶりです。良牙と夢主が両想いになって嬉しいです。更新楽しみにしています。お元気で。 (2022年11月20日 8時) (
レス) @page35 id: 6ebc36a5f7 (このIDを非表示/違反報告)
ユリリン(プロフ) - おはようございます。早速読みました。面白かったです。続き楽しみにしています。お元気で。 (2022年9月15日 5時) (レス) id: 6ebc36a5f7 (このIDを非表示/違反報告)
ユリリン(プロフ) - こんにちは。凄く面白い作品ですね。更新楽しみにしています。お元気で。 (2022年9月12日 12時) (レス) @page34 id: 6ebc36a5f7 (このIDを非表示/違反報告)
マミ - 更新待ってました！！！これからどうなるのか楽しみです！これからも頑張ってください(*^^*) (2022年2月23日 10時) (レス) id: e2a9d74c48 (このIDを非表示/違反報告)
さくら - 面白くてあっという間に読んでしまいました！続きが楽しみです！ (2021年12月8日 15時) (レス) id: 6ff0af233d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミー君 | 作成日時：2019年9月8日 4時
