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JM「んーー。お腹いっぱいだ〜〜」
なーんて言いながらお腹をさすってる
ジミンオッパ
あ、トイレ行きたいかも。
『出る前にトイレ行ってきますね』
TH「俺がついて行こうか！！」
『あ、大丈夫です！！』
JM「Aちゃんもうまくかわすようになったな〜笑」
テヒョンオッパが後ろで
なんか言ってるのが聞こえるけど
とりあえずトイレのために席を立った。
『トイレどこだ〜〜…』
キョロキョロしながら店内を歩く。
『ジョングガ居ないかな(Ｔ＿Ｔ)、
場所わかんない(´･_･`)』
なんて考えながらオロオロしてたら
ふと前が暗くなって
ドンッ
『痛っ。』
何かにぶつかってしりもちついちゃった。
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作者名：mii | 作成日時：2016年7月28日 1時
