げんせきがーる. (ページ7)

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『その話をしたい訳じゃないんダヨ！！！』

高地「顔すごいことになってる、」

『誰が般若じゃい！』

高地「言ってねぇ！笑」

『ねぇ、なんか無いの？もしかしてサプライズでみんな話そらしてる感じ？でもさーさすがに傷つくよ？だって私の誕生日忘れてるんだからさーほんっと勘弁してほしーわーー！でさ、ちみ、君たちはお祝いの言葉とか無いんですかー？私ずーーーーっとまってるんだよ？SixTONES結成してからさ、なんか私の誕生日の印象が年々薄くなってきてない？もぉ、ジャニーさんーーーーなんでこの日にしたんだーーー！！って感じだよねーそれで、』

田中「なぁがいって！」

『私的には話し足りなかったよ❤』

高地「はいはい、おめでとー」

『雑じゃん！』

田中「ケーキ持ってきてー」

『もう、適当じゃん！』

(？？がケーキを持ってくる)

『え、誰笑』

『ん、風磨じゃん』

＼ぎゃぁぁぁぁぁーーー！！！／

菊池「ひさしぶり」

『久しぶり、サプライズにしては風磨は弱いよ？』

菊池「おい」

田中「まあ、まあ、可愛がってる後輩の一人じゃん？」

『後輩はあってるけど、可愛がった覚えはないね』

菊池「ほんっとツンデレだな！」

『風磨に言われたくないわー笑』

松村「今日で何歳なの」

『えっと、私2004年生まれだから、18歳だね』

ジェシー「UHAHAHAHAHAHAHA!!」

森本「俺と同い年だよ！」

『慎太郎、もしかして18なの？こんなんなのに？』

森本「失礼な！ってか俺、25になるし」

高地「Aももう25かぁ、」

京本「アラサー突入だね」

『いや、きょもは今年で28ね？』

松村「年とったね」

『そりゃあね！北斗も同じく年とってるからね！』

菊池「じゃ、俺忙しいから帰るね」

『忙しいアピールすな！じゃーね！』

『えー、ファンの皆様これまで応援してくださって本当にありがとうございます。ここに最高のメンバーと立てていることに本当に感謝してます。私たちを支えてくださってるスタッフの皆様、スタッフさんがいなければこのステージで最高のパフォーマンスすることはできないです。本当にありがとうございます。
これからのSixTONES、そして私佐藤Aをよろしくお願いいたします。』