緑谷妹、実は前世も前前世も覚えていました【ヒロアカ×鬼滅】２nd (ページ3)

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A『……ご用件とは？
手短にお願いします』

根津「あ、あぁ
まずはこっちにどうぞ……
紅茶も置いてあるんで……。」

A『それはどうも』

毒……はさすがに入ってないか

A『いただきます』

,,,ｶﾁｬﾝ

……いがいとおいしい……。

A『おいしい紅茶、有難うございます
では僕たちになにを望んでいるのかお話し願います』

相澤「校長。ここは俺がやります」

根津「相澤君が？？」

相澤「はい
助けられた礼もあるので

マイクから聞きました
えっと……

、

、

、

、

Aさんでしたっけ？？」

A『ああ、そうだ
あなた方にはバレてるんでしたね、僕の名前

まあ、玄弥と猗窩座にこれでもかってくらいよばれてたから当たり前か』

玄弥「ご、ごめん……。」

A『名前くらいばれたってどうってことない。大丈夫

そうです。

僕の名前はAです』

相澤「マイクに個性で俺の怪我を治してくれたと聞きました
有難うございます」

A『いえいえ。
ですが目の傷は治せませんでした。すみません』

ま、ほんとは治せたんだけどね
これからの為にまだ治さなかった

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妹、月華が更新しました

更新日：2020:10:6