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それから2人で写真を撮ったり、今日の式のこととか話したりしてゆっくり過ごした。
康二「お風呂入ろうか」
手を引かれて一緒にお風呂に入る。
お互いボディソープで泡泡になって笑いながら洗いっこして。
康二「A・・・」
蜂蜜色の瞳に見つめられて吸い込まれそうになった。
康二「そんな目で見つめんといて」
深くキスをされて、シャワーに当たりながら康二の手が下がっていく。
「んっ・・・」
呼吸が苦しくなって一度口を離して息を吸い込むとまた重ねられる唇。
その間も康二の手が休まることはない。
「ふぁっ、んっ、ダメ・・・」
康二「ダメじゃないやろ」
「あっ、あぁっ！」
康二の手で達したあと、浴槽の淵に腰掛けされて脚の間に康二が入り、舌と指で。
康二「ここ、すごいことになってんで」
口を離すことなく、言われるからそれも余計に反応してしまう。
何度も達してのぼせそうになっていたら、「あがろうか」と。
バスローブを羽織り、お互いに髪を乾かしてベッドへ。
今度は時間をかけてゆっくりと。
さっき何度も達しているから、されている事全てに反応してしまう。
康二「かわいいな、ね、もっと声聴かせて」
指を増やされ、舌で吸われたりしてもうもたない。
「ね、康二のも・・・」
大きすぎて口に収まらない。
それでも頑張っていると、
康二「あ、あかん、A離して」
「ダメ」って吸い付くと、口の中に出された。
康二「だから離してって言うたやん。ほら、ここに出して」
ティッシュを何枚か差し出されたけど、そのまま飲み込んでしまった。
康二「なにやってるん・・・」
ぎゅーっと抱きしめられて「ほんまに、かわいすぎるやろ」って。
また押し倒されて耳元で「次は一緒にいこうな」って囁かれた。
充分すぎるほど舌と指で時間をかけて愛された。
「康二、もう・・・」
康二「・・・欲しい？」
入口に当てながら、キスをされてもう我慢できない。
康二「ここ、もう吸い付いてんで」
少しだけ入れては出される。
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kazu(プロフ) - みーさん» コメントありがとうございます！遅くなってごめんなさい！最後までお付き合いいただければと思います！ (6月2日 15時) (
レス) id: 889c8d30f9 (このIDを非表示/違反報告)
みー - 待ってました！続きすっごく楽しみです！無理せず更新してくださいね！ (5月5日 22時) (レス) @page9 id: 473e4dbaf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kazu | 作成日時：2023年4月28日 13時
